患者調査

平成8年~令和2年患者調査 令和2年患者調査 確定数 全国編 報告書

表 5-2 確定数 全国編 報告書第5-2表 受療率(人口10万対)の年次推移,入院-外来 × 傷病分類別(平成8年~令和2年)
統計表ID: 0004002341
政府統計名: 患者調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: 202001-202012
データ件数: 1620件
公開日: 2023-03-24
最終更新日: 2023-03-24

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表章項目 傷病分類2 入院ー外来 年次8-29
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 平成8年 7000
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 平成11年 6566
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 平成14年 6222
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 平成17年 6696
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 平成20年 6467
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 平成23年 6852
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 平成26年 6734
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 平成29年 6711
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 総数 令和2年 6618
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 平成8年 1176
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 平成11年 1170
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 平成14年 1139
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 平成17年 1145
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 平成20年 1090
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 平成23年 1068
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 平成26年 1038
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 平成29年 1036
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 入院 令和2年 960
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 平成8年 5824
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 平成11年 5396
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 平成14年 5083
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 平成17年 5551
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 平成20年 5376
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 平成23年 5784
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 平成26年 5696
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 平成29年 5675
受療率(人口10万対)の年次推移 総数 外来 令和2年 5658
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 平成8年 197
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 平成11年 194
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 平成14年 197
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 平成17年 199
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 平成20年 172
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 平成23年 153
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 平成26年 153
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 平成29年 150
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 総数 令和2年 116
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 平成8年 28
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 平成11年 27
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 平成14年 25
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 平成17年 21
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 平成20年 19
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 平成23年 18
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 平成26年 16
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 平成29年 16
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 入院 令和2年 13
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 平成8年 168
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 平成11年 167
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 平成14年 172
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 平成17年 178
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 平成20年 152
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 平成23年 135
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 平成26年 136
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 平成29年 134
受療率(人口10万対)の年次推移 感染症及び寄生虫症 外来 令和2年 103
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 平成8年 29
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 平成11年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 平成14年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 平成17年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 平成20年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 平成23年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 平成26年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 平成29年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 総数 令和2年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 平成8年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 平成11年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 平成14年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 平成17年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 平成20年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 平成23年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 平成26年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 平成29年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 入院 令和2年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 平成8年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 平成11年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 平成14年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 平成17年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 平成20年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 平成23年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 平成26年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 平成29年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  腸管感染症(再掲) 外来 令和2年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 平成8年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 平成11年 14
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 平成14年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 平成17年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 平成20年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 平成23年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 平成26年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 平成29年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 総数 令和2年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 平成8年 9
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 平成11年 9
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 平成14年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 平成17年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 平成20年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 平成23年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 平成26年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 平成29年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 入院 令和2年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 平成8年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 平成11年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 平成14年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 平成17年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 平成20年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 平成23年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 平成26年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 平成29年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  結核(再掲) 外来 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 平成8年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 平成11年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 平成14年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 平成17年 35
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 平成20年 35
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 平成23年 39
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 平成26年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 平成29年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 総数 令和2年 43
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 平成8年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 平成11年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 平成14年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 平成17年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 平成20年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 平成23年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 平成26年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 平成29年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 入院 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 平成8年 29
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 平成11年 29
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 平成14年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 平成17年 33
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 平成20年 34
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 平成23年 38
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 平成26年 46
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 平成29年 48
受療率(人口10万対)の年次推移  皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス性疾患(再掲) 外来 令和2年 42
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 平成8年 36
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 平成11年 38
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 平成14年 42
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 平成17年 40
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 平成20年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 平成23年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 平成26年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 平成29年 32
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 総数 令和2年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 平成8年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 平成11年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 平成14年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 平成17年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 平成20年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 平成23年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 平成26年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 平成29年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 入院 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 平成8年 36
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 平成11年 38
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 平成14年 41
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 平成17年 40
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 平成20年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 平成23年 29
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 平成26年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 平成29年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  真菌症(再掲) 外来 令和2年 24
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 平成8年 287
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 平成11年 277
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 平成14年 272
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 平成17年 293
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 平成20年 296
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 平成23年 295
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 平成26年 296
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 平成29年 309
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 総数 令和2年 296
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 平成8年 134
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 平成11年 134
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 平成14年 131
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 平成17年 133
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 平成20年 125
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 平成23年 120
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 平成26年 114
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 平成29年 112
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 入院 令和2年 100
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 平成8年 153
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 平成11年 144
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 平成14年 141
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 平成17年 160
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 平成20年 171
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 平成23年 175
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 平成26年 182
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 平成29年 197
受療率(人口10万対)の年次推移 新生物<腫瘍> 外来 令和2年 196
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 平成8年 208
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 平成11年 203
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 平成14年 203
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 平成17年 223
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 平成20年 233
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 平成23年 238
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 平成26年 237
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 平成29年 244
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 総数 令和2年 234
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 平成8年 107
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 平成11年 108
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 平成14年 109
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 平成17年 113
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 平成20年 111
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 平成23年 107
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 平成26年 102
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 平成29年 100
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 入院 令和2年 89
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 平成8年 101
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 平成11年 95
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 平成14年 94
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 平成17年 110
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 平成20年 123
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 平成23年 130
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 平成26年 135
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 平成29年 145
受療率(人口10万対)の年次推移  (悪性新生物<腫瘍>)(再掲) 外来 令和2年 144
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成8年 42
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成11年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成14年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成17年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成20年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成23年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成26年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成29年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 令和2年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成8年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成11年 18
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成14年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成17年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成20年 13
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成23年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成26年 11
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成29年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 令和2年 8
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成8年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成11年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成14年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成17年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成20年 17
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成23年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成26年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成29年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  胃の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 令和2年 13
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成8年 33
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成11年 32
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成14年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成17年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成20年 34
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成23年 34
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成26年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成29年 38
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 令和2年 35
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成8年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成11年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成14年 14
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成17年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成20年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成23年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成26年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成29年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 令和2年 14
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成8年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成11年 17
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成14年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成17年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成20年 18
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成23年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成26年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成29年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  結腸及び直腸の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 令和2年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成8年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成11年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成14年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成17年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成20年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成23年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成26年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 平成29年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 総数 令和2年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成8年 14
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成11年 14
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成14年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成17年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成20年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成23年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成26年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 平成29年 14
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 入院 令和2年 13
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成8年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成11年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成14年 8
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成17年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成20年 11
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成23年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成26年 13
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 平成29年 13
受療率(人口10万対)の年次推移  気管,気管支及び肺の悪性新生物<腫瘍>(再掲) 外来 令和2年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 平成8年 32
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 平成11年 27
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 平成14年 26
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 平成17年 25
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 平成20年 22
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 平成23年 23
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 平成26年 22
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 平成29年 21
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 総数 令和2年 19
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 平成8年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 平成11年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 平成14年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 平成17年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 平成20年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 平成23年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 平成26年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 平成29年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 入院 令和2年 4
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 平成8年 27
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 平成11年 22
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 平成14年 21
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 平成17年 21
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 平成20年 18
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 平成23年 18
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 平成26年 17
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 平成29年 17
受療率(人口10万対)の年次推移 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 外来 令和2年 14
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 平成8年 309
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 平成11年 309
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 平成14年 315
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 平成17年 330
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 平成20年 311
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 平成23年 359
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 平成26年 370
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 平成29年 376
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 総数 令和2年 367
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 平成8年 40
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 平成11年 39
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 平成14年 33
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 平成17年 31
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 平成20年 29
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 平成23年 29
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 平成26年 26
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 平成29年 26
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 入院 令和2年 24
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 平成8年 269
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 平成11年 270
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 平成14年 282
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 平成17年 299
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 平成20年 282
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 平成23年 330
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 平成26年 344
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 平成29年 350
受療率(人口10万対)の年次推移 内分泌,栄養及び代謝疾患 外来 令和2年 343
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 平成8年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 平成11年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 平成14年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 平成17年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 平成20年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 平成23年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 平成26年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 平成29年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 総数 令和2年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 平成8年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 平成11年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 平成14年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 平成17年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 平成20年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 平成23年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 平成26年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 平成29年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 入院 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 平成8年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 平成11年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 平成14年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 平成17年 20
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 平成20年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 平成23年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 平成26年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 平成29年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  甲状腺障害(再掲) 外来 令和2年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 平成8年 189
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 平成11年 178
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 平成14年 173
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 平成17年 182
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 平成20年 168
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 平成23年 185
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 平成26年 191
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 平成29年 192
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 総数 令和2年 183
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 平成8年 34
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 平成11年 32
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 平成14年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 平成17年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 平成20年 20
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 平成23年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 平成26年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 平成29年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 入院 令和2年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 平成8年 155
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 平成11年 146
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 平成14年 146
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 平成17年 158
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 平成20年 147
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 平成23年 166
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 平成26年 175
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 平成29年 177
受療率(人口10万対)の年次推移  糖尿病(再掲) 外来 令和2年 170
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 平成8年 383
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 平成11年 387
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 平成14年 415
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 平成17年 431
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 平成20年 418
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 平成23年 401
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 平成26年 412
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 平成29年 405
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 総数 令和2年 399
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 平成8年 259
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 平成11年 263
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 平成14年 258
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 平成17年 255
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 平成20年 236
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 平成23年 225
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 平成26年 209
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 平成29年 199
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 入院 令和2年 188
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 平成8年 124
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 平成11年 123
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 平成14年 157
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 平成17年 176
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 平成20年 182
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 平成23年 176
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 平成26年 203
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 平成29年 206
受療率(人口10万対)の年次推移 精神及び行動の障害 外来 令和2年 211
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 平成8年 210
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 平成11年 205
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 平成14年 204
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 平成17年 205
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 平成20年 199
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 平成23年 187
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 平成26年 185
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 平成29年 171
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 総数 令和2年 153
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 平成8年 172
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 平成11年 169
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 平成14年 159
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 平成17年 156
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 平成20年 147
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 平成23年 139
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 平成26年 130
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 平成29年 121
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 入院 令和2年 113
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 平成8年 38
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 平成11年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 平成14年 44
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 平成17年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 平成20年 52
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 平成23年 48
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 平成26年 55
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 平成29年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲) 外来 令和2年 40
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 平成8年 48
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 平成11年 51
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 平成14年 72
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 平成17年 82
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 平成20年 85
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 平成23年 83
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 平成26年 88
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 平成29年 94
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 総数 令和2年 95
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 平成8年 18
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 平成11年 20
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 平成14年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 平成17年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 平成20年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 平成23年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 平成26年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 平成29年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 入院 令和2年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 平成8年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 平成11年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 平成14年 51
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 平成17年 60
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 平成20年 63
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 平成23年 59
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 平成26年 66
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 平成29年 71
受療率(人口10万対)の年次推移  気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲) 外来 令和2年 72
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 平成8年 40
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 平成11年 36
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 平成14年 42
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 平成17年 44
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 平成20年 43
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 平成23年 42
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 平成26年 46
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 平成29年 51
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 総数 令和2年 54
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 平成8年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 平成11年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 平成14年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 平成17年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 平成20年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 平成23年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 平成26年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 平成29年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 入院 令和2年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 平成8年 34
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 平成11年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 平成14年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 平成17年 39
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 平成20年 39
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 平成23年 38
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 平成26年 42
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 平成29年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲) 外来 令和2年 50
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 平成8年 148
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 平成11年 146
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 平成14年 160
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 平成17年 188
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 平成20年 187
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 平成23年 211
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 平成26年 232
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 平成29年 230
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 総数 令和2年 231
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 平成8年 53
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 平成11年 57
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 平成14年 66
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 平成17年 76
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 平成20年 83
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 平成23年 92
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 平成26年 96
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 平成29年 100
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 入院 令和2年 100
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 平成8年 95
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 平成11年 88
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 平成14年 94
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 平成17年 112
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 平成20年 104
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 平成23年 119
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 平成26年 136
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 平成29年 130
受療率(人口10万対)の年次推移 神経系の疾患 外来 令和2年 131
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 平成8年 283
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 平成11年 281
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 平成14年 252
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 平成17年 271
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 平成20年 219
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 平成23年 244
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 平成26年 275
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 平成29年 292
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 総数 令和2年 245
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 平成8年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 平成11年 12
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 平成14年 12
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 平成17年 10
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 平成20年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 平成23年 10
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 平成26年 9
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 平成29年 9
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 入院 令和2年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 平成8年 272
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 平成11年 269
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 平成14年 240
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 平成17年 261
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 平成20年 211
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 平成23年 234
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 平成26年 266
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 平成29年 283
受療率(人口10万対)の年次推移 眼及び付属器の疾患 外来 令和2年 237
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 平成8年 104
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 平成11年 106
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 平成14年 85
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 平成17年 86
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 平成20年 62
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 平成23年 73
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 平成26年 67
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 平成29年 72
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 総数 令和2年 56
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 平成8年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 平成11年 8
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 平成14年 8
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 平成17年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 平成20年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 平成23年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 平成26年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 平成29年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 入院 令和2年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 平成8年 96
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 平成11年 97
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 平成14年 77
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 平成17年 80
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 平成20年 57
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 平成23年 67
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 平成26年 61
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 平成29年 66
受療率(人口10万対)の年次推移  白内障(再掲) 外来 令和2年 51
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 平成8年 112
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 平成11年 110
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 平成14年 82
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 平成17年 92
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 平成20年 98
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 平成23年 94
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 平成26年 81
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 平成29年 80
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 総数 令和2年 78
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 平成8年 3
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 平成11年 3
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 平成14年 3
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 平成17年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 平成20年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 平成23年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 平成26年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 平成29年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 入院 令和2年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 平成8年 110
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 平成11年 107
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 平成14年 80
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 平成17年 90
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 平成20年 96
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 平成23年 91
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 平成26年 79
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 平成29年 78
受療率(人口10万対)の年次推移 耳及び乳様突起の疾患 外来 令和2年 76
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 平成8年 1151
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 平成11年 1048
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 平成14年 949
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 平成17年 993
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 平成20年 920
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 平成23年 956
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 平成26年 923
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 平成29年 882
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 総数 令和2年 809
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 平成8年 259
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 平成11年 250
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 平成14年 246
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 平成17年 249
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 平成20年 219
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 平成23年 200
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 平成26年 189
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 平成29年 180
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 入院 令和2年 157
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 平成8年 892
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 平成11年 798
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 平成14年 704
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 平成17年 743
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 平成20年 701
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 平成23年 755
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 平成26年 734
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 平成29年 702
受療率(人口10万対)の年次推移 循環器系の疾患 外来 令和2年 652
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 平成8年 587
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 平成11年 531
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 平成14年 477
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 平成17年 513
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 平成20年 478
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 平成23年 534
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 平成26年 533
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 平成29年 515
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 総数 令和2年 475
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 平成8年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 平成11年 17
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 平成14年 11
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 平成17年 9
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 平成20年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 平成23年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 平成26年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 平成29年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 入院 令和2年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 平成8年 564
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 平成11年 514
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 平成14年 466
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 平成17年 504
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 平成20年 471
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 平成23年 529
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 平成26年 528
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 平成29年 511
受療率(人口10万対)の年次推移  高血圧性疾患(再掲) 外来 令和2年 471
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 平成8年 199
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 平成11年 181
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 平成14年 157
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 平成17年 159
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 平成20年 148
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 平成23年 153
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 平成26年 153
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 平成29年 156
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 総数 令和2年 149
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 平成8年 53
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 平成11年 50
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 平成14年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 平成17年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 平成20年 46
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 平成23年 46
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 平成26年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 平成29年 50
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 入院 令和2年 46
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 平成8年 146
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 平成11年 130
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 平成14年 110
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 平成17年 112
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 平成20年 102
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 平成23年 107
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 平成26年 105
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 平成29年 106
受療率(人口10万対)の年次推移  (心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲) 外来 令和2年 103
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 平成8年 111
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 平成11年 98
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 平成14年 79
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 平成17年 74
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 平成20年 68
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 平成23年 62
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 平成26年 59
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 平成29年 56
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 総数 令和2年 52
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 平成8年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 平成11年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 平成14年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 平成17年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 平成20年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 平成23年 13
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 平成26年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 平成29年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 入院 令和2年 9
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 平成8年 85
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 平成11年 75
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 平成14年 60
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 平成17年 58
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 平成20年 53
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 平成23年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 平成26年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 平成29年 44
受療率(人口10万対)の年次推移  虚血性心疾患(再掲) 外来 令和2年 42
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 平成8年 310
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 平成11年 288
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 平成14年 275
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 平成17年 279
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 平成20年 250
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 平成23年 226
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 平成26年 199
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 平成29年 183
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 総数 令和2年 157
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 平成8年 172
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 平成11年 172
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 平成14年 178
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 平成17年 183
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 平成20年 156
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 平成23年 137
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 平成26年 125
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 平成29年 115
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 入院 令和2年 98
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 平成8年 138
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 平成11年 116
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 平成14年 97
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 平成17年 96
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 平成20年 94
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 平成23年 89
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 平成26年 74
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 平成29年 68
受療率(人口10万対)の年次推移  脳血管疾患(再掲) 外来 令和2年 59
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 平成8年 729
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 平成11年 705
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 平成14年 620
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 平成17年 655
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 平成20年 574
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 平成23年 635
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 平成26年 597
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 平成29年 573
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 総数 令和2年 431
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 平成8年 53
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 平成11年 56
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 平成14年 57
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 平成17年 62
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 平成20年 66
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 平成23年 71
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 平成26年 71
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 平成29年 76
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 入院 令和2年 59
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 平成8年 676
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 平成11年 649
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 平成14年 563
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 平成17年 593
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 平成20年 508
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 平成23年 564
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 平成26年 526
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 平成29年 497
受療率(人口10万対)の年次推移 呼吸器系の疾患 外来 令和2年 371
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 平成8年 276
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 平成11年 270
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 平成14年 222
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 平成17年 225
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 平成20年 205
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 平成23年 217
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 平成26年 196
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 平成29年 197
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 総数 令和2年 129
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 平成8年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 平成11年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 平成14年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 平成17年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 平成20年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 平成23年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 平成26年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 平成29年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 入院 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 平成8年 274
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 平成11年 268
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 平成14年 219
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 平成17年 223
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 平成20年 204
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 平成23年 216
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 平成26年 195
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 平成29年 196
受療率(人口10万対)の年次推移  急性上気道感染症(再掲) 外来 令和2年 128
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 平成8年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 平成11年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 平成14年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 平成17年 33
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 平成20年 36
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 平成23年 40
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 平成26年 34
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 平成29年 34
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 総数 令和2年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 平成8年 17
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 平成11年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 平成14年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 平成17年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 平成20年 29
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 平成23年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 平成26年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 平成29年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 入院 令和2年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 平成8年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 平成11年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 平成14年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 平成17年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 平成20年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 平成23年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 平成26年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 平成29年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  肺炎(再掲) 外来 令和2年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 平成8年 94
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 平成11年 90
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 平成14年 95
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 平成17年 100
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 平成20年 80
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 平成23年 95
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 平成26年 81
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 平成29年 74
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 総数 令和2年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 平成8年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 平成11年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 平成14年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 平成17年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 平成20年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 平成23年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 平成26年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 平成29年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 入院 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 平成8年 92
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 平成11年 88
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 平成14年 92
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 平成17年 97
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 平成20年 78
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 平成23年 94
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 平成26年 80
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 平成29年 72
受療率(人口10万対)の年次推移  急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲) 外来 令和2年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 平成8年 51
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 平成11年 43
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 平成14年 36
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 平成17年 38
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 平成20年 32
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 平成23年 33
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 平成26年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 平成29年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 総数 令和2年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 平成8年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 平成11年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 平成14年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 平成17年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 平成20年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 平成23年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 平成26年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 平成29年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 入院 令和2年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 平成8年 44
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 平成11年 36
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 平成14年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 平成17年 32
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 平成20年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 平成23年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 平成26年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 平成29年 18
受療率(人口10万対)の年次推移  気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲) 外来 令和2年 14
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 平成8年 136
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 平成11年 132
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 平成14年 120
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 平成17年 122
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 平成20年 93
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 平成23年 107
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 平成26年 103
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 平成29年 98
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 総数 令和2年 73
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 平成8年 13
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 平成11年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 平成14年 9
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 平成17年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 平成20年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 平成23年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 平成26年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 平成29年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 入院 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 平成8年 123
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 平成11年 120
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 平成14年 111
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 平成17年 115
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 平成20年 88
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 平成23年 103
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 平成26年 100
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 平成29年 96
受療率(人口10万対)の年次推移  喘息(再掲) 外来 令和2年 71
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 平成8年 1271
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 平成11年 1085
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 平成14年 1010
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 平成17年 1075
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 平成20年 1032
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 平成23年 1087
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 平成26年 1083
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 平成29年 1073
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 総数 令和2年 1055
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 平成8年 73
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 平成11年 66
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 平成14年 59
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 平成17年 56
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 平成20年 54
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 平成23年 51
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 平成26年 52
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 平成29年 52
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 入院 令和2年 48
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 平成8年 1198
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 平成11年 1019
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 平成14年 951
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 平成17年 1019
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 平成20年 979
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 平成23年 1036
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 平成26年 1031
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 平成29年 1021
受療率(人口10万対)の年次推移 消化器系の疾患 外来 令和2年 1007
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 平成8年 250
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 平成11年 233
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 平成14年 209
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 平成17年 247
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 平成20年 220
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 平成23年 250
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 平成26年 223
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 平成29年 219
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 総数 令和2年 231
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 平成8年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 平成11年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 平成14年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 平成17年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 平成20年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 平成23年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 平成26年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 平成29年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 入院 令和2年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 平成8年 250
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 平成11年 233
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 平成14年 209
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 平成17年 247
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 平成20年 220
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 平成23年 250
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 平成26年 223
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 平成29年 219
受療率(人口10万対)の年次推移  う蝕(再掲) 外来 令和2年 231
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 平成8年 188
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 平成11年 182
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 平成14年 209
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 平成17年 249
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 平成20年 287
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 平成23年 319
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 平成26年 350
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 平成29年 370
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 総数 令和2年 401
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 平成8年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 平成11年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 平成14年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 平成17年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 平成20年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 平成23年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 平成26年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 平成29年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 入院 令和2年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 平成8年 188
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 平成11年 182
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 平成14年 209
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 平成17年 249
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 平成20年 287
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 平成23年 319
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 平成26年 350
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 平成29年 370
受療率(人口10万対)の年次推移  歯肉炎及び歯周疾患(再掲) 外来 令和2年 401
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 平成8年 106
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 平成11年 83
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 平成14年 67
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 平成17年 55
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 平成20年 45
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 平成23年 35
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 平成26年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 平成29年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 総数 令和2年 11
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 平成8年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 平成11年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 平成14年 8
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 平成17年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 平成20年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 平成23年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 平成26年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 平成29年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 入院 令和2年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 平成8年 94
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 平成11年 73
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 平成14年 59
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 平成17年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 平成20年 40
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 平成23年 31
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 平成26年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 平成29年 16
受療率(人口10万対)の年次推移  胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲) 外来 令和2年 9
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 平成8年 110
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 平成11年 84
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 平成14年 69
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 平成17年 67
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 平成20年 52
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 平成23年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 平成26年 58
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 平成29年 53
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 総数 令和2年 48
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 平成8年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 平成11年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 平成14年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 平成17年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 平成20年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 平成23年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 平成26年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 平成29年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 入院 令和2年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 平成8年 108
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 平成11年 82
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 平成14年 68
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 平成17年 66
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 平成20年 51
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 平成23年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 平成26年 58
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 平成29年 52
受療率(人口10万対)の年次推移  胃炎及び十二指腸炎(再掲) 外来 令和2年 48
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 平成8年 88
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 平成11年 71
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 平成14年 55
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 平成17年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 平成20年 36
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 平成23年 40
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 平成26年 32
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 平成29年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 総数 令和2年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 平成8年 18
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 平成11年 15
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 平成14年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 平成17年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 平成20年 8
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 平成23年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 平成26年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 平成29年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 入院 令和2年 5
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 平成8年 70
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 平成11年 55
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 平成14年 43
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 平成17年 37
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 平成20年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 平成23年 33
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 平成26年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 平成29年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  肝疾患(再掲) 外来 令和2年 20
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 平成8年 213
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 平成11年 226
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 平成14年 180
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 平成17年 216
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 平成20年 208
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 平成23年 215
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 平成26年 234
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 平成29年 249
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 総数 令和2年 256
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 平成8年 6
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 平成11年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 平成14年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 平成17年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 平成20年 10
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 平成23年 13
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 平成26年 9
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 平成29年 9
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 入院 令和2年 9
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 平成8年 207
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 平成11年 220
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 平成14年 173
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 平成17年 209
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 平成20年 198
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 平成23年 202
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 平成26年 226
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 平成29年 240
受療率(人口10万対)の年次推移 皮膚及び皮下組織の疾患 外来 令和2年 247
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 平成8年 823
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 平成11年 760
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 平成14年 748
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 平成17年 823
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 平成20年 794
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 平成23年 848
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 平成26年 746
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 平成29年 749
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 総数 令和2年 777
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 平成8年 61
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 平成11年 60
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 平成14年 55
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 平成17年 54
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 平成20年 54
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 平成23年 50
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 平成26年 55
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 平成29年 56
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 入院 令和2年 59
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 平成8年 763
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 平成11年 699
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 平成14年 693
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 平成17年 769
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 平成20年 740
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 平成23年 798
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 平成26年 691
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 平成29年 692
受療率(人口10万対)の年次推移 筋骨格系及び結合組織の疾患 外来 令和2年 718
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 平成8年 68
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 平成11年 61
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 平成14年 54
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 平成17年 56
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 平成20年 51
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 平成23年 50
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 平成26年 43
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 平成29年 43
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 総数 令和2年 45
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 平成8年 9
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 平成11年 9
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 平成14年 8
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 平成17年 7
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 平成20年 6
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 平成23年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 平成26年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 平成29年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 入院 令和2年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 平成8年 58
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 平成11年 52
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 平成14年 46
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 平成17年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 平成20年 45
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 平成23年 46
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 平成26年 39
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 平成29年 39
受療率(人口10万対)の年次推移  炎症性多発性関節障害(再掲) 外来 令和2年 42
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 平成8年 142
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 平成11年 142
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 平成14年 154
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 平成17年 171
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 平成20年 174
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 平成23年 202
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 平成26年 165
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 平成29年 173
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 総数 令和2年 169
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 平成8年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 平成11年 11
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 平成14年 11
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 平成17年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 平成20年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 平成23年 11
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 平成26年 12
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 平成29年 13
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 入院 令和2年 14
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 平成8年 131
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 平成11年 132
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 平成14年 143
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 平成17年 161
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 平成20年 162
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 平成23年 191
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 平成26年 153
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 平成29年 161
受療率(人口10万対)の年次推移  関節症(再掲) 外来 令和2年 155
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 平成8年 429
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 平成11年 401
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 平成14年 390
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 平成17年 433
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 平成20年 402
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 平成23年 421
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 平成26年 378
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 平成29年 350
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 総数 令和2年 364
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 平成8年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 平成11年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 平成14年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 平成17年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 平成20年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 平成23年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 平成26年 21
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 平成29年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 入院 令和2年 19
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 平成8年 402
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 平成11年 373
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 平成14年 366
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 平成17年 410
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 平成20年 380
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 平成23年 402
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 平成26年 358
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 平成29年 331
受療率(人口10万対)の年次推移  脊柱障害(再掲) 外来 令和2年 345
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 平成8年 69
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 平成11年 53
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 平成14年 51
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 平成17年 51
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 平成20年 48
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 平成23年 45
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 平成26年 46
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 平成29年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 総数 令和2年 53
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 平成8年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 平成11年 4
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 平成14年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 平成17年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 平成20年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 平成23年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 平成26年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 平成29年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 入院 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 平成8年 65
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 平成11年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 平成14年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 平成17年 49
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 平成20年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 平成23年 44
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 平成26年 44
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 平成29年 47
受療率(人口10万対)の年次推移  骨の密度及び構造の障害(再掲) 外来 令和2年 51
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 平成8年 207
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 平成11年 196
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 平成14年 212
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 平成17年 233
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 平成20年 263
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 平成23年 250
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 平成26年 260
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 平成29年 293
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 総数 令和2年 282
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 平成8年 34
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 平成11年 35
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 平成14年 37
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 平成17年 36
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 平成20年 37
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 平成23年 38
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 平成26年 37
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 平成29年 40
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 入院 令和2年 41
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 平成8年 172
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 平成11年 162
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 平成14年 175
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 平成17年 197
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 平成20年 226
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 平成23年 212
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 平成26年 223
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 平成29年 254
受療率(人口10万対)の年次推移 腎尿路生殖器系の疾患 外来 令和2年 241
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 平成8年 78
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 平成11年 81
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 平成14年 91
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 平成17年 104
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 平成20年 133
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 平成23年 128
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 平成26年 120
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 平成29年 149
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 総数 令和2年 134
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 平成8年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 平成11年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 平成14年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 平成17年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 平成20年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 平成23年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 平成26年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 平成29年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 入院 令和2年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 平成8年 55
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 平成11年 57
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 平成14年 64
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 平成17年 78
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 平成20年 106
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 平成23年 100
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 平成26年 93
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 平成29年 121
受療率(人口10万対)の年次推移  糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲) 外来 令和2年 106
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 平成8年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 平成11年 23
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 平成14年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 平成17年 30
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 平成20年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 平成23年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 平成26年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 平成29年 26
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 総数 令和2年 29
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 平成8年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 平成11年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 平成14年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 平成17年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 平成20年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 平成23年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 平成26年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 平成29年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 入院 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 平成8年 20
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 平成11年 20
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 平成14年 22
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 平成17年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 平成20年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 平成23年 24
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 平成26年 27
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 平成29年 25
受療率(人口10万対)の年次推移  前立腺肥大(症)(再掲) 外来 令和2年 28
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 平成8年 62
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 平成11年 55
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 平成14年 59
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 平成17年 54
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 平成20年 62
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 平成23年 57
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 平成26年 64
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 平成29年 74
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 総数 令和2年 72
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 平成8年 3
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 平成11年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 平成14年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 平成17年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 平成20年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 平成23年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 平成26年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 平成29年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 入院 令和2年 2
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 平成8年 60
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 平成11年 53
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 平成14年 57
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 平成17年 52
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 平成20年 60
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 平成23年 55
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 平成26年 63
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 平成29年 72
受療率(人口10万対)の年次推移  乳房及び女性生殖器の疾患(再掲) 外来 令和2年 70
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 平成8年 36
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 平成11年 35
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 平成14年 33
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 平成17年 26
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 平成20年 29
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 平成23年 25
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 平成26年 26
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 平成29年 26
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 総数 令和2年 22
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 平成8年 21
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 平成11年 20
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 平成14年 19
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 平成17年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 平成20年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 平成23年 14
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 平成26年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 平成29年 14
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 入院 令和2年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 平成8年 14
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 平成11年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 平成14年 14
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 平成17年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 平成20年 13
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 平成23年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 平成26年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 平成29年 12
受療率(人口10万対)の年次推移 妊娠,分娩及び産じょく 外来 令和2年 10
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 平成8年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 平成11年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 平成14年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 平成17年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 平成20年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 平成23年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 平成26年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 平成29年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 総数 令和2年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 平成8年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 平成11年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 平成14年 1
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 平成17年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 平成20年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 平成23年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 平成26年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 平成29年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 入院 令和2年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 平成8年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 平成11年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 平成14年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 平成17年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 平成20年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 平成23年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 平成26年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 平成29年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  妊娠高血圧症候群(再掲) 外来 令和2年 0
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 平成8年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 平成11年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 平成14年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 平成17年 6
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 平成20年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 平成23年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 平成26年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 平成29年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 総数 令和2年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 平成8年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 平成11年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 平成14年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 平成17年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 平成20年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 平成23年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 平成26年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 平成29年 6
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 入院 令和2年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 平成8年 1
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 平成11年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 平成14年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 平成17年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 平成20年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 平成23年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 平成26年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 平成29年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 周産期に発生した病態 外来 令和2年 3
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 平成8年 16
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 平成11年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 平成14年 13
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 平成17年 14
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 平成20年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 平成23年 14
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 平成26年 16
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 平成29年 16
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 総数 令和2年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 平成8年 6
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 平成11年 6
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 平成14年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 平成17年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 平成20年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 平成23年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 平成26年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 平成29年 4
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 入院 令和2年 4
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 平成8年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 平成11年 9
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 平成14年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 平成17年 9
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 平成20年 10
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 平成23年 9
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 平成26年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 平成29年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 先天奇形,変形及び染色体異常 外来 令和2年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 平成8年 84
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 平成11年 73
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 平成14年 68
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 平成17年 78
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 平成20年 82
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 平成23年 81
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 平成26年 73
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 平成29年 74
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 総数 令和2年 69
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 平成8年 17
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 平成11年 18
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 平成14年 17
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 平成17年 19
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 平成20年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 平成23年 15
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 平成26年 13
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 平成29年 11
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 入院 令和2年 10
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 平成8年 66
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 平成11年 55
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 平成14年 52
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 平成17年 60
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 平成20年 68
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 平成23年 67
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 平成26年 61
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 平成29年 62
受療率(人口10万対)の年次推移 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 外来 令和2年 59
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 平成8年 347
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 平成11年 350
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 平成14年 315
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 平成17年 334
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 平成20年 348
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 平成23年 352
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 平成26年 344
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 平成29年 345
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 総数 令和2年 336
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 平成8年 93
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 平成11年 95
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 平成14年 93
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 平成17年 96
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 平成20年 98
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 平成23年 99
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 平成26年 103
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 平成29年 109
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 入院 令和2年 107
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 平成8年 254
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 平成11年 255
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 平成14年 221
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 平成17年 238
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 平成20年 250
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 平成23年 253
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 平成26年 241
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 平成29年 236
受療率(人口10万対)の年次推移 損傷,中毒及びその他の外因の影響 外来 令和2年 229
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 平成8年 121
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 平成11年 127
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 平成14年 122
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 平成17年 131
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 平成20年 141
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 平成23年 145
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 平成26年 144
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 平成29年 155
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 総数 令和2年 154
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 平成8年 58
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 平成11年 61
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 平成14年 62
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 平成17年 65
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 平成20年 67
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 平成23年 68
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 平成26年 72
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 平成29年 77
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 入院 令和2年 77
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 平成8年 63
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 平成11年 66
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 平成14年 60
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 平成17年 67
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 平成20年 74
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 平成23年 77
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 平成26年 72
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 平成29年 78
受療率(人口10万対)の年次推移  骨折(再掲) 外来 令和2年 77
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 平成8年 365
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 平成11年 335
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 平成14年 349
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 平成17年 413
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 平成20年 472
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 平成23年 601
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 平成26年 583
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 平成29年 562
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 総数 令和2年 802
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 平成8年 14
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 平成11年 12
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 平成14年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 平成17年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 平成20年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 平成23年 7
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 平成26年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 平成29年 10
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 入院 令和2年 8
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 平成8年 351
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 平成11年 323
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 平成14年 341
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 平成17年 405
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 平成20年 465
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 平成23年 595
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 平成26年 576
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 平成29年 553
受療率(人口10万対)の年次推移 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 外来 令和2年 794
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 平成8年 202
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 平成11年 176
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 平成14年 194
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 平成17年 209
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 平成20年 237
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 平成23年 249
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 平成26年 241
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 平成29年 231
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 総数 令和2年 195
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 平成8年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 平成11年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 平成14年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 平成17年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 平成20年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 平成23年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 平成26年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 平成29年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 入院 令和2年 0
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 平成8年 202
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 平成11年 176
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 平成14年 194
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 平成17年 209
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 平成20年 237
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 平成23年 249
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 平成26年 241
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 平成29年 231
受療率(人口10万対)の年次推移  歯の補てつ(再掲) 外来 令和2年 195
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 平成8年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 平成11年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 平成14年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 平成17年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 平成20年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 平成23年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 平成26年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 平成29年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 総数 令和2年 5
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 平成8年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 平成11年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 平成14年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 平成17年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 平成20年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 平成23年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 平成26年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 平成29年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 入院 令和2年 2
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 平成8年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 平成11年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 平成14年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 平成17年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 平成20年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 平成23年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 平成26年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 平成29年 ・・・
受療率(人口10万対)の年次推移 特殊目的用コード 外来 令和2年 3