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住生活総合調査

表 - １　現在お住まいの住宅及びそのまわりの環境の評価に関する事項 ☆表68　住宅及び居住環境において重要な点・重要ではない点（120区分）／住み替え・改善の目的
統計表ID: 0003159605
政府統計名: 住生活総合調査
作成機関名: 国土交通省
調査年月: -
データ件数: 2185件
公開日: 2016-12-28
最終更新日: 2017-08-14

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目	住宅及び居住環境の要素	重要度	住み替え・改善の目的	時間軸(年次)	単位	値
世帯数	総計	総計	総計	2008年	千世帯	49804
世帯数	総計	総計	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	429
世帯数	総計	総計	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	773
世帯数	総計	総計	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	663
世帯数	総計	総計	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1454
世帯数	総計	総計	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1521
世帯数	総計	総計	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	351
世帯数	総計	総計	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	677
世帯数	総計	総計	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	256
世帯数	総計	総計	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	177
世帯数	総計	総計	家を相続するため	2008年	千世帯	170
世帯数	総計	総計	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	1007
世帯数	総計	総計	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2747
世帯数	総計	総計	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	338
世帯数	総計	総計	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1437
世帯数	総計	総計	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	1017
世帯数	総計	総計	その他	2008年	千世帯	647
世帯数	総計	総計	不明	2008年	千世帯	464
世帯数	総計	不明	総計	2008年	千世帯	2397
世帯数	総計	不明	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	5
世帯数	総計	不明	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	21
世帯数	総計	不明	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	18
世帯数	総計	不明	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	32
世帯数	総計	不明	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	50
世帯数	総計	不明	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	5
世帯数	総計	不明	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	17
世帯数	総計	不明	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	12
世帯数	総計	不明	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	7
世帯数	総計	不明	家を相続するため	2008年	千世帯	7
世帯数	総計	不明	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	17
世帯数	総計	不明	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	54
世帯数	総計	不明	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	9
世帯数	総計	不明	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	34
世帯数	総計	不明	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	33
世帯数	総計	不明	その他	2008年	千世帯	32
世帯数	総計	不明	不明	2008年	千世帯	82
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	総計	2008年	千世帯	3511
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	49
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	61
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	92
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	209
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	78
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	17
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	62
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	36
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	20
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	17
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	42
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	307
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	17
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	152
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	104
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	その他	2008年	千世帯	61
世帯数	住宅の広さや間取り	最も重要	不明	2008年	千世帯	19
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	総計	2008年	千世帯	4241
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	73
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	92
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	138
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	302
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	107
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	27
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	150
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	56
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	31
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	16
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	68
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	392
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	25
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	218
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	105
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	その他	2008年	千世帯	57
世帯数	住宅の広さや間取り	次に重要	不明	2008年	千世帯	30
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	35100
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	271
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	542
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	388
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	846
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1129
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	259
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	405
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	137
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	111
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	117
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	776
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	1792
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	256
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	918
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	670
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	436
世帯数	住宅の広さや間取り	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	294
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	総計	2008年	千世帯	4556
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	31
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	58
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	26
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	65
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	157
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	43
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	43
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	15
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	12
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	104
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	201
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	31
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	114
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	105
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	その他	2008年	千世帯	62
世帯数	住宅の広さや間取り	重要ではない	不明	2008年	千世帯	38
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	総計	2008年	千世帯	496
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	5
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	12
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	11
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	22
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	12
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	3
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	19
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	4
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	0
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	2
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	8
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	44
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	1
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	11
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	12
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	その他	2008年	千世帯	12
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	最も重要	不明	2008年	千世帯	5
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	総計	2008年	千世帯	3907
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	72
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	94
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	139
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	249
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	89
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	17
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	128
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	28
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	20
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	20
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	68
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	329
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	21
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	208
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	71
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	その他	2008年	千世帯	53
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	次に重要	不明	2008年	千世帯	26
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	39616
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	323
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	588
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	473
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1095
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1243
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	300
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	473
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	197
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	136
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	132
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	837
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2159
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	282
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1110
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	828
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	500
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	320
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	総計	2008年	千世帯	3388
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	24
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	59
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	22
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	56
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	127
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	26
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	41
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	14
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	14
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	9
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	77
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	162
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	24
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	74
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	72
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	その他	2008年	千世帯	50
世帯数	収納の多さ、使いやすさ	重要ではない	不明	2008年	千世帯	31
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	総計	2008年	千世帯	891
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	8
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	13
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	24
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	18
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	44
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	2
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	11
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	8
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	4
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	13
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	61
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	11
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	45
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	13
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	その他	2008年	千世帯	7
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	最も重要	不明	2008年	千世帯	9
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	総計	2008年	千世帯	4582
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	65
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	95
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	133
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	177
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	172
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	25
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	85
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	23
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	23
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	21
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	101
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	418
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	28
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	199
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	98
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	その他	2008年	千世帯	75
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	次に重要	不明	2008年	千世帯	39
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	40239
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	335
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	619
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	472
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1195
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1214
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	302
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	549
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	206
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	141
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	130
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	846
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2138
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	281
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1122
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	834
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	513
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	316
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	総計	2008年	千世帯	1695
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	16
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	26
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	15
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	32
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	41
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	17
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	14
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	6
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	6
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	7
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	30
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	76
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	10
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	36
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	40
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	その他	2008年	千世帯	20
世帯数	台所、トイレ、浴室などの使いやすさ、広さ	重要ではない	不明	2008年	千世帯	18
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	総計	2008年	千世帯	6034
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	42
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	89
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	53
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	69
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	219
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	38
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	51
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	13
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	22
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	24
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	248
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	299
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	55
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	139
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	107
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	その他	2008年	千世帯	67
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	最も重要	不明	2008年	千世帯	62
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	総計	2008年	千世帯	11639
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	91
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	166
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	140
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	260
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	390
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	86
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	114
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	42
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	55
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	34
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	269
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	655
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	93
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	306
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	257
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	その他	2008年	千世帯	155
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	次に重要	不明	2008年	千世帯	87
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	29424
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	281
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	492
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	448
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1084
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	851
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	222
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	483
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	186
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	93
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	104
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	466
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	1716
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	178
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	943
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	610
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	389
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	226
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	総計	2008年	千世帯	310
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	9
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	6
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	4
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	9
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	10
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	0
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	12
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	3
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	0
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	0
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	6
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	23
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	4
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	15
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	10
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	その他	2008年	千世帯	3
世帯数	地震・台風時の住宅の安全性	重要ではない	不明	2008年	千世帯	5
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	総計	2008年	千世帯	998
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	8
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	18
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	6
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	25
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	28
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	2
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	11
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	7
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	3
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	27
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	30
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	11
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	19
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	34
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	その他	2008年	千世帯	10
世帯数	火災に対する安全性	最も重要	不明	2008年	千世帯	9
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	総計	2008年	千世帯	7353
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	49
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	83
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	60
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	100
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	214
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	34
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	68
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	21
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	29
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	22
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	163
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	286
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	49
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	142
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	126
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	その他	2008年	千世帯	109
世帯数	火災に対する安全性	次に重要	不明	2008年	千世帯	65
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	38531
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	362
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	642
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	575
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1272
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1209
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	303
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	565
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	215
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	138
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	136
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	784
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2336
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	267
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1219
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	809
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	490
世帯数	火災に対する安全性	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	303
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	総計	2008年	千世帯	525
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	6
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	10
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	4
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	25
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	20
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	7
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	16
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	1
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	1
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	16
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	41
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	3
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	23
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	15
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	その他	2008年	千世帯	6
世帯数	火災に対する安全性	重要ではない	不明	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	総計	2008年	千世帯	1717
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	10
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	23
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	27
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	79
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	39
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	28
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	14
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	4
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	27
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	77
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	18
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	50
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	40
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	その他	2008年	千世帯	24
世帯数	住宅の防犯性	最も重要	不明	2008年	千世帯	33
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	総計	2008年	千世帯	9557
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	107
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	176
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	163
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	286
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	296
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	61
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	143
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	56
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	48
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	46
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	261
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	541
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	77
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	289
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	193
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	その他	2008年	千世帯	113
世帯数	住宅の防犯性	次に重要	不明	2008年	千世帯	66
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	35786
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	300
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	549
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	453
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1050
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1127
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	277
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	482
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	174
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	114
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	112
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	698
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2055
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	232
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1057
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	743
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	471
世帯数	住宅の防犯性	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	281
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	総計	2008年	千世帯	348
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	7
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	6
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	3
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	6
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	10
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	3
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	6
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	0
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	20
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	その他	2008年	千世帯	7
世帯数	住宅の防犯性	重要ではない	不明	2008年	千世帯	2
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	総計	2008年	千世帯	445
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	4
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	14
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	3
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	2
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	15
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	29
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	13
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	7
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	その他	2008年	千世帯	6
世帯数	住宅のいたみの少なさ	最も重要	不明	2008年	千世帯	3
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	総計	2008年	千世帯	2561
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	21
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	39
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	30
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	72
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	100
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	22
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	42
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	19
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	10
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	91
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	167
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	19
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	93
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	57
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	その他	2008年	千世帯	39
世帯数	住宅のいたみの少なさ	次に重要	不明	2008年	千世帯	24
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	41389
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	363
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	656
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	576
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1251
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1258
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	296
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	580
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	205
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	150
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	145
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	830
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2363
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	284
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1215
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	859
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	539
世帯数	住宅のいたみの少なさ	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	332
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	総計	2008年	千世帯	3012
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	35
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	53
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	34
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	91
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	99
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	24
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	35
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	19
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	9
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	55
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	134
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	21
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	81
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	62
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	その他	2008年	千世帯	32
世帯数	住宅のいたみの少なさ	重要ではない	不明	2008年	千世帯	22
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	総計	2008年	千世帯	440
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	6
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	3
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	11
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	17
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	9
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	11
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	0
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	2
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	33
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	2
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	13
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	6
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	その他	2008年	千世帯	10
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	最も重要	不明	2008年	千世帯	7
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	総計	2008年	千世帯	2798
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	23
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	41
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	29
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	54
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	95
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	39
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	31
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	6
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	10
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	12
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	64
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	188
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	18
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	101
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	72
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	その他	2008年	千世帯	35
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	次に重要	不明	2008年	千世帯	24
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	41872
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	365
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	670
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	566
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1265
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1280
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	282
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	567
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	225
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	152
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	139
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	875
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2349
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	282
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1207
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	849
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	549
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	331
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	総計	2008年	千世帯	2298
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	31
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	39
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	39
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	95
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	78
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	16
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	51
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	11
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	10
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	47
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	122
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	27
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	81
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	57
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	その他	2008年	千世帯	22
世帯数	住宅の維持管理のしやすさ	重要ではない	不明	2008年	千世帯	20
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	総計	2008年	千世帯	203
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	2
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	7
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	8
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	4
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	19
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	11
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	その他	2008年	千世帯	3
世帯数	住宅の断熱性や気密性	最も重要	不明	2008年	千世帯	4
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	総計	2008年	千世帯	2341
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	16
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	41
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	54
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	81
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	87
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	14
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	52
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	21
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	18
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	10
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	65
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	203
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	21
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	105
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	52
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	その他	2008年	千世帯	27
世帯数	住宅の断熱性や気密性	次に重要	不明	2008年	千世帯	25
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	43417
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	397
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	684
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	573
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1293
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1327
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	318
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	590
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	217
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	149
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	142
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	901
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2396
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	298
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1252
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	899
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	563
世帯数	住宅の断熱性や気密性	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	348
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	総計	2008年	千世帯	1446
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	9
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	25
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	12
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	39
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	49
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	13
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	13
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	5
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	1
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	9
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	20
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	76
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	10
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	35
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	28
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	その他	2008年	千世帯	23
世帯数	住宅の断熱性や気密性	重要ではない	不明	2008年	千世帯	5
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	総計	2008年	千世帯	364
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	4
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	7
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	3
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	6
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	12
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	4
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	5
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	2
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	1
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	6
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	29
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	5
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	9
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	10
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	その他	2008年	千世帯	4
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	最も重要	不明	2008年	千世帯	1
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	総計	2008年	千世帯	4120
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	40
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	67
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	45
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	93
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	140
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	38
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	73
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	22
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	10
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	12
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	101
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	262
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	28
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	127
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	102
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	その他	2008年	千世帯	53
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	次に重要	不明	2008年	千世帯	30
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	40771
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	354
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	636
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	570
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1242
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1248
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	289
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	548
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	208
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	150
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	143
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	839
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2266
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	282
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1187
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	828
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	533
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	337
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	総計	2008年	千世帯	2153
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	26
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	43
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	27
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	82
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	71
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	15
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	34
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	12
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	7
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	7
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	44
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	135
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	14
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	79
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	45
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	その他	2008年	千世帯	25
世帯数	冷暖房などの省エネルギー性	重要ではない	不明	2008年	千世帯	13
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	総計	2008年	千世帯	1251
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	4
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	14
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	1
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	5
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	72
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	8
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	8
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	1
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	2
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	20
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	57
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	5
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	22
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	17
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	その他	2008年	千世帯	9
世帯数	高齢者などへの配慮	最も重要	不明	2008年	千世帯	13
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	総計	2008年	千世帯	6612
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	40
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	105
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	29
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	65
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	328
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	38
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	54
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	11
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	24
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	12
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	133
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	288
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	48
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	135
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	115
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	その他	2008年	千世帯	98
世帯数	高齢者などへの配慮	次に重要	不明	2008年	千世帯	55
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	38380
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	354
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	606
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	581
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1271
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1053
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	294
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	557
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	212
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	133
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	141
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	816
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2225
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	270
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1160
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	814
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	479
世帯数	高齢者などへの配慮	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	302
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	総計	2008年	千世帯	1164
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	27
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	27
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	33
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	81
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	18
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	6
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	41
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	20
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	11
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	8
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	21
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	123
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	6
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	86
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	39
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	その他	2008年	千世帯	29
世帯数	高齢者などへの配慮	重要ではない	不明	2008年	千世帯	11
世帯数	換気性能	最も重要	総計	2008年	千世帯	77
世帯数	換気性能	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	1
世帯数	換気性能	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	1
世帯数	換気性能	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	3
世帯数	換気性能	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	6
世帯数	換気性能	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	6
世帯数	換気性能	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	1
世帯数	換気性能	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	7
世帯数	換気性能	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	0
世帯数	換気性能	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	4
世帯数	換気性能	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	0
世帯数	換気性能	最も重要	その他	2008年	千世帯	0
世帯数	換気性能	最も重要	不明	2008年	千世帯	1
世帯数	換気性能	次に重要	総計	2008年	千世帯	1041
世帯数	換気性能	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	21
世帯数	換気性能	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	14
世帯数	換気性能	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	26
世帯数	換気性能	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	34
世帯数	換気性能	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	41
世帯数	換気性能	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	11
世帯数	換気性能	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	26
世帯数	換気性能	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	7
世帯数	換気性能	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	換気性能	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	2
世帯数	換気性能	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	20
世帯数	換気性能	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	54
世帯数	換気性能	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	9
世帯数	換気性能	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	36
世帯数	換気性能	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	28
世帯数	換気性能	次に重要	その他	2008年	千世帯	16
世帯数	換気性能	次に重要	不明	2008年	千世帯	9
世帯数	換気性能	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	44143
世帯数	換気性能	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	381
世帯数	換気性能	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	699
世帯数	換気性能	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	594
世帯数	換気性能	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1334
世帯数	換気性能	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1344
世帯数	換気性能	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	309
世帯数	換気性能	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	606
世帯数	換気性能	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	228
世帯数	換気性能	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	164
世帯数	換気性能	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	155
世帯数	換気性能	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	924
世帯数	換気性能	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2502
世帯数	換気性能	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	309
世帯数	換気性能	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1288
世帯数	換気性能	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	899
世帯数	換気性能	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	568
世帯数	換気性能	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	357
世帯数	換気性能	重要ではない	総計	2008年	千世帯	2146
世帯数	換気性能	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	22
世帯数	換気性能	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	38
世帯数	換気性能	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	25
世帯数	換気性能	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	50
世帯数	換気性能	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	81
世帯数	換気性能	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	26
世帯数	換気性能	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	21
世帯数	換気性能	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	8
世帯数	換気性能	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	換気性能	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	5
世帯数	換気性能	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	46
世帯数	換気性能	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	129
世帯数	換気性能	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	11
世帯数	換気性能	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	74
世帯数	換気性能	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	56
世帯数	換気性能	重要ではない	その他	2008年	千世帯	32
世帯数	換気性能	重要ではない	不明	2008年	千世帯	14
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	総計	2008年	千世帯	503
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	6
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	10
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	5
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	25
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	18
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	6
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	9
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	3
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	2
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	10
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	71
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	1
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	49
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	8
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	その他	2008年	千世帯	5
世帯数	居間など、主な居住室の採光	最も重要	不明	2008年	千世帯	2
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	総計	2008年	千世帯	3004
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	40
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	67
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	60
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	128
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	107
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	23
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	93
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	22
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	16
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	12
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	62
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	238
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	26
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	104
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	74
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	その他	2008年	千世帯	50
世帯数	居間など、主な居住室の採光	次に重要	不明	2008年	千世帯	18
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	42428
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	369
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	649
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	565
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1238
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1286
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	302
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	543
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	216
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	148
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	147
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	883
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2317
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	292
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1220
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	870
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	538
世帯数	居間など、主な居住室の採光	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	346
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	総計	2008年	千世帯	1473
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	9
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	26
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	15
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	31
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	60
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	16
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	15
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	2
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	4
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	2
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	35
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	66
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	10
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	30
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	33
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	その他	2008年	千世帯	22
世帯数	居間など、主な居住室の採光	重要ではない	不明	2008年	千世帯	15
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	総計	2008年	千世帯	480
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	9
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	9
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	17
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	14
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	9
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	3
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	11
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	4
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	4
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	9
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	29
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	3
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	29
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	12
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	その他	2008年	千世帯	10
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	最も重要	不明	2008年	千世帯	6
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	総計	2008年	千世帯	3508
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	52
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	59
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	110
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	96
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	104
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	24
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	78
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	23
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	12
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	17
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	80
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	219
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	25
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	122
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	81
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	その他	2008年	千世帯	38
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	次に重要	不明	2008年	千世帯	30
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	41415
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	352
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	645
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	500
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1277
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1280
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	299
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	552
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	214
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	153
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	134
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	860
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2335
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	286
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1192
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	839
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	546
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	332
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	総計	2008年	千世帯	2003
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	11
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	40
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	19
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	35
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	78
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	21
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	19
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	3
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	4
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	8
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	40
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	109
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	16
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	59
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	52
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	その他	2008年	千世帯	21
世帯数	外部からの騒音に対する遮音性	重要ではない	不明	2008年	千世帯	14
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	総計	2008年	千世帯	514
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	12
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	14
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	28
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	19
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	15
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	0
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	18
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	3
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	6
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	12
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	36
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	3
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	26
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	4
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	その他	2008年	千世帯	6
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	最も重要	不明	2008年	千世帯	4
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	総計	2008年	千世帯	2842
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	51
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	53
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	129
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	120
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	63
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	21
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	84
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	25
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	19
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	14
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	42
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	178
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	26
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	144
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	65
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	その他	2008年	千世帯	56
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	次に重要	不明	2008年	千世帯	36
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	41313
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	346
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	651
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	477
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1220
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1290
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	305
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	509
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	211
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	143
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	137
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	880
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2329
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	281
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1164
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	846
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	519
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	321
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	総計	2008年	千世帯	2738
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	15
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	35
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	11
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	64
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	102
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	20
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	49
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	4
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	5
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	5
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	56
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	151
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	18
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	68
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	69
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	その他	2008年	千世帯	34
世帯数	上下階や隣戸の生活音などに対する遮音性	重要ではない	不明	2008年	千世帯	20
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	総計	2008年	千世帯	6438
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	66
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	113
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	105
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	216
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	156
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	60
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	64
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	28
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	18
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	22
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	140
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	354
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	56
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	184
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	141
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	その他	2008年	千世帯	93
世帯数	治安、犯罪発生の防止	最も重要	不明	2008年	千世帯	38
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	総計	2008年	千世帯	16070
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	133
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	256
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	178
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	491
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	482
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	141
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	207
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	103
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	48
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	53
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	348
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	945
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	106
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	429
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	346
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	その他	2008年	千世帯	202
世帯数	治安、犯罪発生の防止	次に重要	不明	2008年	千世帯	139
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	24535
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	224
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	380
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	358
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	705
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	818
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	142
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	384
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	110
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	104
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	88
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	494
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	1378
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	163
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	782
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	490
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	316
世帯数	治安、犯罪発生の防止	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	200
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	総計	2008年	千世帯	364
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	2
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	3
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	3
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	10
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	15
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	3
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	4
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	3
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	0
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	0
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	8
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	15
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	3
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	8
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	7
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	その他	2008年	千世帯	4
世帯数	治安、犯罪発生の防止	重要ではない	不明	2008年	千世帯	5
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	総計	2008年	千世帯	967
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	14
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	19
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	13
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	20
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	32
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	11
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	10
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	3
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	7
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	2
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	16
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	54
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	9
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	31
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	23
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	その他	2008年	千世帯	17
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	最も重要	不明	2008年	千世帯	7
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	総計	2008年	千世帯	7086
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	53
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	120
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	90
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	203
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	202
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	64
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	111
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	30
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	20
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	23
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	143
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	402
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	41
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	241
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	161
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	その他	2008年	千世帯	92
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	次に重要	不明	2008年	千世帯	49
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	37979
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	346
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	588
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	536
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1183
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1186
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	260
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	526
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	210
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	140
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	134
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	803
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2163
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	269
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1100
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	781
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	492
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	311
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	総計	2008年	千世帯	1375
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	11
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	25
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	6
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	16
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	51
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	11
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	13
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	1
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	3
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	28
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	74
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	10
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	31
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	19
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	その他	2008年	千世帯	14
世帯数	騒音、大気汚染などの少なさ	重要ではない	不明	2008年	千世帯	15
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	総計	2008年	千世帯	1252
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	9
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	13
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	7
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	36
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	26
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	17
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	14
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	8
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	4
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	5
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	22
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	63
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	7
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	29
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	23
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	その他	2008年	千世帯	10
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	最も重要	不明	2008年	千世帯	8
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	総計	2008年	千世帯	7694
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	47
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	117
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	84
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	230
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	244
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	91
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	81
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	28
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	15
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	38
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	164
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	424
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	55
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	197
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	168
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	その他	2008年	千世帯	89
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	次に重要	不明	2008年	千世帯	61
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	37069
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	350
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	596
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	536
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1106
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1138
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	226
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	547
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	197
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	149
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	115
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	782
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2116
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	262
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1127
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	760
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	497
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	306
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	総計	2008年	千世帯	1393
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	19
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	26
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	18
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	49
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	62
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	12
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	17
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	10
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	5
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	21
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	90
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	6
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	50
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	34
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	その他	2008年	千世帯	20
世帯数	まわりの道路の歩行時の安全性	重要ではない	不明	2008年	千世帯	6
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	総計	2008年	千世帯	7522
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	45
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	107
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	36
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	126
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	246
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	62
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	60
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	28
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	20
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	22
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	179
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	350
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	48
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	159
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	157
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	その他	2008年	千世帯	82
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	最も重要	不明	2008年	千世帯	55
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	総計	2008年	千世帯	13765
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	98
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	206
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	114
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	271
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	466
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	106
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	132
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	44
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	32
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	39
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	320
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	715
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	110
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	354
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	285
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	その他	2008年	千世帯	181
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	次に重要	不明	2008年	千世帯	114
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	25708
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	272
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	431
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	493
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1007
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	747
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	174
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	447
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	170
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	118
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	100
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	486
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	1604
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	169
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	869
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	531
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	348
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	205
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	総計	2008年	千世帯	414
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	10
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	9
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	2
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	18
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	12
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	4
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	21
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	2
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	1
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	1
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	4
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	24
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	3
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	21
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	11
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	その他	2008年	千世帯	4
世帯数	火災・地震・水害などに対する安全	重要ではない	不明	2008年	千世帯	8
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	総計	2008年	千世帯	295
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	1
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	3
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	3
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	10
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	2
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	2
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	8
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	3
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	6
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	4
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	その他	2008年	千世帯	2
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	最も重要	不明	2008年	千世帯	4
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	総計	2008年	千世帯	3006
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	21
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	38
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	20
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	33
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	147
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	18
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	20
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	6
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	5
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	6
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	77
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	148
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	22
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	78
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	53
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	その他	2008年	千世帯	39
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	次に重要	不明	2008年	千世帯	32
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	40742
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	342
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	645
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	558
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1238
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1228
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	301
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	572
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	209
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	143
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	141
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	841
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2253
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	286
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1154
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	828
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	524
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	323
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	総計	2008年	千世帯	3365
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	61
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	67
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	64
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	151
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	86
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	27
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	65
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	29
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	21
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	16
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	70
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	284
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	19
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	164
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	98
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	その他	2008年	千世帯	50
世帯数	敷地やまわりのバリアフリー化の状況	重要ではない	不明	2008年	千世帯	22
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	総計	2008年	千世帯	991
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	2
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	19
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	17
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	41
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	41
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	8
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	25
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	10
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	5
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	22
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	95
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	7
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	46
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	29
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	その他	2008年	千世帯	12
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	最も重要	不明	2008年	千世帯	4
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	総計	2008年	千世帯	4198
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	50
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	79
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	81
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	153
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	136
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	32
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	70
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	21
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	19
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	16
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	86
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	270
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	30
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	145
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	98
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	その他	2008年	千世帯	59
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	次に重要	不明	2008年	千世帯	32
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	40106
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	357
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	624
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	531
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1168
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1211
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	294
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	542
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	199
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	140
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	133
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	834
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2226
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	280
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1169
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	817
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	519
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	327
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	総計	2008年	千世帯	2113
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	15
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	30
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	16
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	61
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	83
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	11
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	23
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	14
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	8
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	9
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	48
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	102
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	14
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	43
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	40
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	その他	2008年	千世帯	26
世帯数	敷地の広さや日当たり、風通しなど空間のゆとり	重要ではない	不明	2008年	千世帯	18
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	総計	2008年	千世帯	523
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	2
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	12
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	6
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	40
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	5
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	3
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	8
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	3
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	1
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	3
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	7
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	26
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	5
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	11
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	8
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	その他	2008年	千世帯	7
世帯数	子どもの遊び場、公園など	最も重要	不明	2008年	千世帯	6
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	総計	2008年	千世帯	4803
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	34
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	82
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	55
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	330
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	97
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	34
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	59
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	30
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	13
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	23
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	73
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	235
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	38
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	136
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	92
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	その他	2008年	千世帯	65
世帯数	子どもの遊び場、公園など	次に重要	不明	2008年	千世帯	35
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	38896
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	352
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	616
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	531
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1016
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1265
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	288
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	532
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	186
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	146
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	124
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	851
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2243
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	261
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1159
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	814
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	499
世帯数	子どもの遊び場、公園など	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	303
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	総計	2008年	千世帯	3185
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	36
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	42
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	53
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	36
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	104
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	21
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	60
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	25
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	10
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	13
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	59
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	188
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	26
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	96
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	70
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	その他	2008年	千世帯	44
世帯数	子どもの遊び場、公園など	重要ではない	不明	2008年	千世帯	37
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	総計	2008年	千世帯	475
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	1
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	10
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	4
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	15
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	17
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	3
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	18
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	2
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	0
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	3
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	6
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	35
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	5
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	20
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	14
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	その他	2008年	千世帯	9
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	最も重要	不明	2008年	千世帯	2
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	総計	2008年	千世帯	3629
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	44
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	63
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	46
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	124
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	99
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	31
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	50
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	29
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	12
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	7
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	81
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	238
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	28
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	132
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	90
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	その他	2008年	千世帯	44
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	次に重要	不明	2008年	千世帯	42
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	39583
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	341
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	615
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	562
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1185
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1221
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	290
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	535
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	202
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	146
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	139
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	822
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2183
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	271
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1150
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	791
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	521
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	311
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	総計	2008年	千世帯	3720
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	38
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	64
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	33
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	99
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	134
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	22
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	57
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	10
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	12
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	13
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	82
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	238
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	26
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	101
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	90
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	その他	2008年	千世帯	41
世帯数	緑、水辺などの自然とのふれあい	重要ではない	不明	2008年	千世帯	26
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	総計	2008年	千世帯	229
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	2
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	5
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	8
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	10
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	13
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	2
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	4
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	1
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	1
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	4
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	31
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	2
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	10
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	14
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	その他	2008年	千世帯	4
世帯数	まちなみ、景観	最も重要	不明	2008年	千世帯	2
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	総計	2008年	千世帯	2602
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	34
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	37
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	43
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	85
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	80
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	27
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	30
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	26
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	8
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	23
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	50
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	182
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	15
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	112
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	70
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	その他	2008年	千世帯	44
世帯数	まちなみ、景観	次に重要	不明	2008年	千世帯	19
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	37671
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	333
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	581
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	509
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1140
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1152
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	266
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	534
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	196
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	140
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	113
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	810
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2136
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	270
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1082
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	758
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	471
世帯数	まちなみ、景観	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	295
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	総計	2008年	千世帯	6905
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	54
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	130
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	86
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	187
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	227
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	51
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	92
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	21
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	22
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	26
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	125
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	344
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	43
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	199
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	141
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	その他	2008年	千世帯	96
世帯数	まちなみ、景観	重要ではない	不明	2008年	千世帯	66
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	総計	2008年	千世帯	1719
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	36
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	31
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	66
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	110
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	30
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	10
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	85
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	17
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	8
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	6
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	17
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	103
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	5
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	79
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	33
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	その他	2008年	千世帯	24
世帯数	通勤、通学などの利便	最も重要	不明	2008年	千世帯	8
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	総計	2008年	千世帯	7074
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	83
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	129
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	141
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	344
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	159
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	52
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	137
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	61
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	36
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	31
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	110
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	507
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	54
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	282
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	174
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	その他	2008年	千世帯	96
世帯数	通勤、通学などの利便	次に重要	不明	2008年	千世帯	37
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	35606
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	282
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	556
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	416
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	922
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1171
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	261
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	417
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	159
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	119
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	117
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	803
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	1954
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	247
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	976
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	716
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	464
世帯数	通勤、通学などの利便	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	308
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	総計	2008年	千世帯	3008
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	23
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	37
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	22
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	46
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	111
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	23
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	21
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	6
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	8
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	8
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	61
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	129
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	24
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	66
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	60
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	その他	2008年	千世帯	32
世帯数	通勤、通学などの利便	重要ではない	不明	2008年	千世帯	28
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	総計	2008年	千世帯	4261
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	44
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	67
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	57
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	128
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	143
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	33
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	52
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	26
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	27
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	11
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	44
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	241
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	19
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	113
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	72
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	その他	2008年	千世帯	51
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	最も重要	不明	2008年	千世帯	36
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	総計	2008年	千世帯	14280
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	124
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	235
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	210
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	482
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	420
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	109
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	195
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	81
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	56
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	54
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	276
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	815
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	87
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	413
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	307
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	その他	2008年	千世帯	183
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	次に重要	不明	2008年	千世帯	88
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	27901
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	241
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	430
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	367
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	781
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	879
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	195
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	397
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	135
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	85
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	95
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	640
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	1585
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	212
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	849
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	587
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	370
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	249
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	総計	2008年	千世帯	966
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	15
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	20
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	12
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	31
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	29
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	9
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	16
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	2
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	2
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	3
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	30
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	52
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	12
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	28
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	19
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	その他	2008年	千世帯	11
世帯数	日常の買物､医療・福祉・文化施設などの利便	重要ではない	不明	2008年	千世帯	8
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	総計	2008年	千世帯	2205
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	6
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	25
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	4
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	13
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	95
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	15
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	17
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	2
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	5
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	36
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	82
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	11
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	38
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	34
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	その他	2008年	千世帯	26
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	最も重要	不明	2008年	千世帯	17
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	総計	2008年	千世帯	8345
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	41
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	119
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	21
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	83
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	306
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	72
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	43
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	15
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	13
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	24
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	179
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	383
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	49
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	163
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	153
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	その他	2008年	千世帯	108
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	次に重要	不明	2008年	千世帯	74
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	総計	2008年	千世帯	34286
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	323
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	556
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	521
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	1168
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	1019
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	246
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	535
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	195
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	136
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	家を相続するため	2008年	千世帯	115
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	717
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	2002
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	242
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	1054
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	724
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	その他	2008年	千世帯	437
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	どちらでもない	不明	2008年	千世帯	267
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	総計	2008年	千世帯	2571
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	54
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	53
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	99
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	159
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	51
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	13
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	65
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	32
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	19
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	家を相続するため	2008年	千世帯	18
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	58
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	226
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	27
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	148
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	73
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	その他	2008年	千世帯	44
世帯数	福祉、介護などの生活支援サービスの状況	重要ではない	不明	2008年	千世帯	23
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	総計	2008年	千世帯	705
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	7
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	14
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	13
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	79
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	14
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	5
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	17
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	10
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	3
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	家を相続するため	2008年	千世帯	1
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	12
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	快適・便利な住宅にするため	2008年	千世帯	28
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	安全性の高い居住環境にするため	2008年	千世帯	4
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	快適・便利な居住環境にするため	2008年	千世帯	30
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	さしあたり不満はないがよい住宅にしたいため	2008年	千世帯	11
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	その他	2008年	千世帯	12
世帯数	子育て支援サービスの状況	最も重要	不明	2008年	千世帯	5
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	総計	2008年	千世帯	3744
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	親、配偶者などの世帯からの独立	2008年	千世帯	31
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	親、子などとの同居・隣居・近居	2008年	千世帯	74
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	就職、転職、転勤などに対応	2008年	千世帯	41
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	子育て・教育の環境を整える	2008年	千世帯	211
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	高齢期の生活の安全・安心や住みやすさの向上	2008年	千世帯	99
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	住宅の維持管理をしやすくする	2008年	千世帯	28
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	ローン、家賃など住居費負担の軽減	2008年	千世帯	48
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	資産の形成（不動産の所有）	2008年	千世帯	23
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	立ち退き要求、契約期限切れへの対応	2008年	千世帯	12
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	家を相続するため	2008年	千世帯	10
世帯数	子育て支援サービスの状況	次に重要	安全性の高い住宅にするため	2008年	千世帯	80

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