国民生活基礎調査

国民生活基礎調査 平成16年国民生活基礎調査 介護票閲覧

表 10 介護を要する者数,日常生活の自立の状況・介護が必要となった原因(複数回答)別
統計表ID: 0003134878
政府統計名: 国民生活基礎調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: 200401-200412
データ件数: 96件
公開日: 2016-03-31
最終更新日: 2024-03-25

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 日常生活の自立の状況_003 介護が必要となった主な原因_001 単位
人数 総数 総数 10万対 100000
人数 総数 脳血管疾患(脳卒中) 10万対 29922
人数 総数 心疾患(心臓病) 10万対 10746
人数 総数 悪性新生物(がん) 10万対 3261
人数 総数 呼吸器疾患 10万対 5436
人数 総数 関節疾患 10万対 16319
人数 総数 認知症 10万対 15250
人数 総数 パーキンソン病 10万対 3594
人数 総数 糖尿病 10万対 7015
人数 総数 視覚・聴覚障害 10万対 7604
人数 総数 骨折・転倒 10万対 16524
人数 総数 脊髄損傷 10万対 3231
人数 総数 高齢による衰弱 10万対 27527
人数 総数 その他 10万対 10840
人数 総数 不明 10万対 770
人数 総数 不詳 10万対 953
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 総数 10万対 28048
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 脳血管疾患(脳卒中) 10万対 5703
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 心疾患(心臓病) 10万対 3215
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 悪性新生物(がん) 10万対 676
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 呼吸器疾患 10万対 1390
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 関節疾患 10万対 6812
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 認知症 10万対 2057
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる パーキンソン病 10万対 436
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 糖尿病 10万対 1971
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 視覚・聴覚障害 10万対 2030
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 骨折・転倒 10万対 4020
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 脊髄損傷 10万対 882
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 高齢による衰弱 10万対 7554
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる その他 10万対 3610
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 不明 10万対 307
人数 何らかの障害等を有するが、日常生活はほぼ自立しており独力で外出できる 不詳 10万対 429
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 総数 10万対 33778
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 脳血管疾患(脳卒中) 10万対 9816
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 心疾患(心臓病) 10万対 3907
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 悪性新生物(がん) 10万対 901
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 呼吸器疾患 10万対 2089
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 関節疾患 10万対 5651
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 認知症 10万対 5106
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない パーキンソン病 10万対 1130
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 糖尿病 10万対 2529
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 視覚・聴覚障害 10万対 3357
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 骨折・転倒 10万対 5148
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 脊髄損傷 10万対 1482
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 高齢による衰弱 10万対 9408
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない その他 10万対 3372
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 不明 10万対 166
人数 屋内での生活はおおむね自立しているが、介助なしには外出できない 不詳 10万対 235
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 総数 10万対 15737
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 脳血管疾患(脳卒中) 10万対 5752
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 心疾患(心臓病) 10万対 1591
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 悪性新生物(がん) 10万対 919
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 呼吸器疾患 10万対 831
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 関節疾患 10万対 1671
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 認知症 10万対 3385
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ パーキンソン病 10万対 680
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 糖尿病 10万対 935
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 視覚・聴覚障害 10万対 964
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 骨折・転倒 10万対 3249
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 脊髄損傷 10万対 527
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 高齢による衰弱 10万対 4367
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ その他 10万対 1358
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 不明 10万対 71
人数 屋内での生活は何らかの介助を要し、日中もベッド上での生活が主体であるが座位を保つ 不詳 10万対 65
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 総数 10万対 13252
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 脳血管疾患(脳卒中) 10万対 6075
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 心疾患(心臓病) 10万対 1013
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 悪性新生物(がん) 10万対 471
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 呼吸器疾患 10万対 657
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 関節疾患 10万対 1060
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 認知症 10万対 3005
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する パーキンソン病 10万対 951
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 糖尿病 10万対 924
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 視覚・聴覚障害 10万対 606
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 骨折・転倒 10万対 2041
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 脊髄損傷 10万対 226
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 高齢による衰弱 10万対 3567
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する その他 10万対 1226
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 不明 10万対 112
人数 1日中ベッド上で過ごし、排せつ、食事、着替において介助を要する 不詳 10万対 27
人数 不詳 総数 10万対 9185
人数 不詳 脳血管疾患(脳卒中) 10万対 2575
人数 不詳 心疾患(心臓病) 10万対 1021
人数 不詳 悪性新生物(がん) 10万対 294
人数 不詳 呼吸器疾患 10万対 469
人数 不詳 関節疾患 10万対 1125
人数 不詳 認知症 10万対 1697
人数 不詳 パーキンソン病 10万対 397
人数 不詳 糖尿病 10万対 655
人数 不詳 視覚・聴覚障害 10万対 647
人数 不詳 骨折・転倒 10万対 2066
人数 不詳 脊髄損傷 10万対 114
人数 不詳 高齢による衰弱 10万対 2633
人数 不詳 その他 10万対 1273
人数 不詳 不明 10万対 115
人数 不詳 不詳 10万対 197