薬事工業生産動態統計調査

(概要)薬事工業生産動態統計調査

表 2 概要 医薬品薬効大分類別生産金額
統計表ID: 0003128113
政府統計名: 薬事工業生産動態統計調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: 201501-201512
データ件数: 1134件
公開日: 2017-12-11
最終更新日: 2019-02-19

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 薬効分類 時間軸(年次) 単位
生産金額 総数 2015年 百万円 6820413
生産金額 総数 2014年 百万円 6589762
生産金額 総数 2013年 百万円 6894014
生産金額 総数 2012年 百万円 6976712
生産金額 総数 2011年 百万円 6987367
生産金額 総数 2010年 百万円 6779099
生産金額 総数 2009年 百万円 6819589
生産金額 総数 2008年 百万円 6620091
生産金額 総数 2007年 百万円 6452166
生産金額 総数 2006年 百万円 6438082
生産金額 総数 2005年 百万円 6390722
生産金額 11_中枢神経系用薬 2015年 百万円 784182
生産金額 11_中枢神経系用薬 2014年 百万円 793493
生産金額 11_中枢神経系用薬 2013年 百万円 796787
生産金額 11_中枢神経系用薬 2012年 百万円 848600
生産金額 11_中枢神経系用薬 2011年 百万円 849373
生産金額 11_中枢神経系用薬 2010年 百万円 768546
生産金額 11_中枢神経系用薬 2009年 百万円 700136
生産金額 11_中枢神経系用薬 2008年 百万円 620578
生産金額 11_中枢神経系用薬 2007年 百万円 585067
生産金額 11_中枢神経系用薬 2006年 百万円 562200
生産金額 11_中枢神経系用薬 2005年 百万円 565940
生産金額 12_末梢神経系用薬 2015年 百万円 30085
生産金額 12_末梢神経系用薬 2014年 百万円 27900
生産金額 12_末梢神経系用薬 2013年 百万円 33919
生産金額 12_末梢神経系用薬 2012年 百万円 35743
生産金額 12_末梢神経系用薬 2011年 百万円 40638
生産金額 12_末梢神経系用薬 2010年 百万円 43709
生産金額 12_末梢神経系用薬 2009年 百万円 44013
生産金額 12_末梢神経系用薬 2008年 百万円 47091
生産金額 12_末梢神経系用薬 2007年 百万円 41972
生産金額 12_末梢神経系用薬 2006年 百万円 39130
生産金額 12_末梢神経系用薬 2005年 百万円 38954
生産金額 13_感覚器官用薬 2015年 百万円 278773
生産金額 13_感覚器官用薬 2014年 百万円 264245
生産金額 13_感覚器官用薬 2013年 百万円 242134
生産金額 13_感覚器官用薬 2012年 百万円 232043
生産金額 13_感覚器官用薬 2011年 百万円 234058
生産金額 13_感覚器官用薬 2010年 百万円 218686
生産金額 13_感覚器官用薬 2009年 百万円 217707
生産金額 13_感覚器官用薬 2008年 百万円 208702
生産金額 13_感覚器官用薬 2007年 百万円 203097
生産金額 13_感覚器官用薬 2006年 百万円 193205
生産金額 13_感覚器官用薬 2005年 百万円 214799
生産金額 21_循環器官用薬 2015年 百万円 1088475
生産金額 21_循環器官用薬 2014年 百万円 1157221
生産金額 21_循環器官用薬 2013年 百万円 1255017
生産金額 21_循環器官用薬 2012年 百万円 1297037
生産金額 21_循環器官用薬 2011年 百万円 1347996
生産金額 21_循環器官用薬 2010年 百万円 1401736
生産金額 21_循環器官用薬 2009年 百万円 1418993
生産金額 21_循環器官用薬 2008年 百万円 1437078
生産金額 21_循環器官用薬 2007年 百万円 1386730
生産金額 21_循環器官用薬 2006年 百万円 1416798
生産金額 21_循環器官用薬 2005年 百万円 1304104
生産金額 22_呼吸器官用薬 2015年 百万円 119017
生産金額 22_呼吸器官用薬 2014年 百万円 98066
生産金額 22_呼吸器官用薬 2013年 百万円 118406
生産金額 22_呼吸器官用薬 2012年 百万円 127386
生産金額 22_呼吸器官用薬 2011年 百万円 123835
生産金額 22_呼吸器官用薬 2010年 百万円 123160
生産金額 22_呼吸器官用薬 2009年 百万円 139032
生産金額 22_呼吸器官用薬 2008年 百万円 133733
生産金額 22_呼吸器官用薬 2007年 百万円 134293
生産金額 22_呼吸器官用薬 2006年 百万円 147399
生産金額 22_呼吸器官用薬 2005年 百万円 149654
生産金額 23_消化器官用薬 2015年 百万円 464073
生産金額 23_消化器官用薬 2014年 百万円 484331
生産金額 23_消化器官用薬 2013年 百万円 532593
生産金額 23_消化器官用薬 2012年 百万円 572354
生産金額 23_消化器官用薬 2011年 百万円 570135
生産金額 23_消化器官用薬 2010年 百万円 581966
生産金額 23_消化器官用薬 2009年 百万円 612881
生産金額 23_消化器官用薬 2008年 百万円 582495
生産金額 23_消化器官用薬 2007年 百万円 574854
生産金額 23_消化器官用薬 2006年 百万円 558736
生産金額 23_消化器官用薬 2005年 百万円 587284
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2015年 百万円 182902
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2014年 百万円 158691
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2013年 百万円 166912
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2012年 百万円 152914
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2011年 百万円 139935
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2010年 百万円 114985
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2009年 百万円 128510
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2008年 百万円 125418
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2007年 百万円 120317
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2006年 百万円 123230
生産金額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2005年 百万円 122312
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2015年 百万円 147680
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2014年 百万円 152239
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2013年 百万円 168011
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2012年 百万円 176807
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2011年 百万円 156118
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2010年 百万円 158560
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2009年 百万円 152558
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2008年 百万円 137238
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2007年 百万円 127776
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2006年 百万円 123903
生産金額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2005年 百万円 141146
生産金額 26_外皮用薬 2015年 百万円 450583
生産金額 26_外皮用薬 2014年 百万円 377811
生産金額 26_外皮用薬 2013年 百万円 380139
生産金額 26_外皮用薬 2012年 百万円 402315
生産金額 26_外皮用薬 2011年 百万円 375805
生産金額 26_外皮用薬 2010年 百万円 342556
生産金額 26_外皮用薬 2009年 百万円 367188
生産金額 26_外皮用薬 2008年 百万円 365704
生産金額 26_外皮用薬 2007年 百万円 351682
生産金額 26_外皮用薬 2006年 百万円 352581
生産金額 26_外皮用薬 2005年 百万円 353117
生産金額 31_ビタミン剤 2015年 百万円 203883
生産金額 31_ビタミン剤 2014年 百万円 183221
生産金額 31_ビタミン剤 2013年 百万円 178736
生産金額 31_ビタミン剤 2012年 百万円 185128
生産金額 31_ビタミン剤 2011年 百万円 177433
生産金額 31_ビタミン剤 2010年 百万円 193588
生産金額 31_ビタミン剤 2009年 百万円 182640
生産金額 31_ビタミン剤 2008年 百万円 213633
生産金額 31_ビタミン剤 2007年 百万円 211870
生産金額 31_ビタミン剤 2006年 百万円 213357
生産金額 31_ビタミン剤 2005年 百万円 198979
生産金額 32_滋養強壮薬 2015年 百万円 146492
生産金額 32_滋養強壮薬 2014年 百万円 146785
生産金額 32_滋養強壮薬 2013年 百万円 152653
生産金額 32_滋養強壮薬 2012年 百万円 147891
生産金額 32_滋養強壮薬 2011年 百万円 147941
生産金額 32_滋養強壮薬 2010年 百万円 162612
生産金額 32_滋養強壮薬 2009年 百万円 136967
生産金額 32_滋養強壮薬 2008年 百万円 142881
生産金額 32_滋養強壮薬 2007年 百万円 146977
生産金額 32_滋養強壮薬 2006年 百万円 147392
生産金額 32_滋養強壮薬 2005年 百万円 145774
生産金額 33_血液・体液用薬 2015年 百万円 461825
生産金額 33_血液・体液用薬 2014年 百万円 448987
生産金額 33_血液・体液用薬 2013年 百万円 497196
生産金額 33_血液・体液用薬 2012年 百万円 510891
生産金額 33_血液・体液用薬 2011年 百万円 463919
生産金額 33_血液・体液用薬 2010年 百万円 446699
生産金額 33_血液・体液用薬 2009年 百万円 433228
生産金額 33_血液・体液用薬 2008年 百万円 407720
生産金額 33_血液・体液用薬 2007年 百万円 371938
生産金額 33_血液・体液用薬 2006年 百万円 375619
生産金額 33_血液・体液用薬 2005年 百万円 330734
生産金額 34_人工透析用薬 2015年 百万円 43404
生産金額 34_人工透析用薬 2014年 百万円 46172
生産金額 34_人工透析用薬 2013年 百万円 50338
生産金額 34_人工透析用薬 2012年 百万円 51254
生産金額 34_人工透析用薬 2011年 百万円 48103
生産金額 34_人工透析用薬 2010年 百万円 51683
生産金額 34_人工透析用薬 2009年 百万円 51411
生産金額 34_人工透析用薬 2008年 百万円 47679
生産金額 34_人工透析用薬 2007年 百万円 49707
生産金額 34_人工透析用薬 2006年 百万円 49878
生産金額 34_人工透析用薬 2005年 百万円 51001
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2015年 百万円 690568
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2014年 百万円 633860
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2013年 百万円 666184
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2012年 百万円 645147
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2011年 百万円 679786
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2010年 百万円 634965
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2009年 百万円 677181
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2008年 百万円 648892
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2007年 百万円 618104
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2006年 百万円 602148
生産金額 39_その他の代謝性医薬品 2005年 百万円 630551
生産金額 42_腫瘍用薬 2015年 百万円 227490
生産金額 42_腫瘍用薬 2014年 百万円 161913
生産金額 42_腫瘍用薬 2013年 百万円 153492
生産金額 42_腫瘍用薬 2012年 百万円 163720
生産金額 42_腫瘍用薬 2011年 百万円 152796
生産金額 42_腫瘍用薬 2010年 百万円 142093
生産金額 42_腫瘍用薬 2009年 百万円 139045
生産金額 42_腫瘍用薬 2008年 百万円 120963
生産金額 42_腫瘍用薬 2007年 百万円 138975
生産金額 42_腫瘍用薬 2006年 百万円 138119
生産金額 42_腫瘍用薬 2005年 百万円 137993
生産金額 43_放射性医薬品 2015年 百万円 46797
生産金額 43_放射性医薬品 2014年 百万円 41498
生産金額 43_放射性医薬品 2013年 百万円 33783
生産金額 43_放射性医薬品 2012年 百万円 33958
生産金額 43_放射性医薬品 2011年 百万円 33481
生産金額 43_放射性医薬品 2010年 百万円 35016
生産金額 43_放射性医薬品 2009年 百万円 33838
生産金額 43_放射性医薬品 2008年 百万円 32119
生産金額 43_放射性医薬品 2007年 百万円 32590
生産金額 43_放射性医薬品 2006年 百万円 31890
生産金額 43_放射性医薬品 2005年 百万円 31433
生産金額 44_アレルギー用薬 2015年 百万円 233739
生産金額 44_アレルギー用薬 2014年 百万円 219157
生産金額 44_アレルギー用薬 2013年 百万円 258017
生産金額 44_アレルギー用薬 2012年 百万円 226495
生産金額 44_アレルギー用薬 2011年 百万円 263709
生産金額 44_アレルギー用薬 2010年 百万円 236675
生産金額 44_アレルギー用薬 2009年 百万円 239445
生産金額 44_アレルギー用薬 2008年 百万円 244503
生産金額 44_アレルギー用薬 2007年 百万円 229234
生産金額 44_アレルギー用薬 2006年 百万円 217070
生産金額 44_アレルギー用薬 2005年 百万円 233466
生産金額 52_漢方製剤 2015年 百万円 154678
生産金額 52_漢方製剤 2014年 百万円 146395
生産金額 52_漢方製剤 2013年 百万円 149261
生産金額 52_漢方製剤 2012年 百万円 141030
生産金額 52_漢方製剤 2011年 百万円 132027
生産金額 52_漢方製剤 2010年 百万円 127310
生産金額 52_漢方製剤 2009年 百万円 128407
生産金額 52_漢方製剤 2008年 百万円 118171
生産金額 52_漢方製剤 2007年 百万円 113097
生産金額 52_漢方製剤 2006年 百万円 107616
生産金額 52_漢方製剤 2005年 百万円 103343
生産金額 61_抗生物質製剤 2015年 百万円 219483
生産金額 61_抗生物質製剤 2014年 百万円 236305
生産金額 61_抗生物質製剤 2013年 百万円 234817
生産金額 61_抗生物質製剤 2012年 百万円 251567
生産金額 61_抗生物質製剤 2011年 百万円 265932
生産金額 61_抗生物質製剤 2010年 百万円 240226
生産金額 61_抗生物質製剤 2009年 百万円 276809
生産金額 61_抗生物質製剤 2008年 百万円 268320
生産金額 61_抗生物質製剤 2007年 百万円 296166
生産金額 61_抗生物質製剤 2006年 百万円 327662
生産金額 61_抗生物質製剤 2005年 百万円 346951
生産金額 62_化学療法剤 2015年 百万円 116031
生産金額 62_化学療法剤 2014年 百万円 117109
生産金額 62_化学療法剤 2013年 百万円 110361
生産金額 62_化学療法剤 2012年 百万円 103199
生産金額 62_化学療法剤 2011年 百万円 115418
生産金額 62_化学療法剤 2010年 百万円 84336
生産金額 62_化学療法剤 2009年 百万円 92393
生産金額 62_化学療法剤 2008年 百万円 95668
生産金額 62_化学療法剤 2007年 百万円 93733
生産金額 62_化学療法剤 2006年 百万円 117178
生産金額 62_化学療法剤 2005年 百万円 119044
生産金額 63_生物学的製剤 2015年 百万円 328161
生産金額 63_生物学的製剤 2014年 百万円 296681
生産金額 63_生物学的製剤 2013年 百万円 327672
生産金額 63_生物学的製剤 2012年 百万円 306174
生産金額 63_生物学的製剤 2011年 百万円 315352
生産金額 63_生物学的製剤 2010年 百万円 300840
生産金額 63_生物学的製剤 2009年 百万円 284818
生産金額 63_生物学的製剤 2008年 百万円 276563
生産金額 63_生物学的製剤 2007年 百万円 271749
生産金額 63_生物学的製剤 2006年 百万円 249170
生産金額 63_生物学的製剤 2005年 百万円 232168
生産金額 71_調剤用薬 2005年 百万円 27274
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2015年 百万円 53742
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2014年 百万円 57699
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2013年 百万円 64118
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2012年 百万円 52490
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2011年 百万円 54184
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2010年 百万円 57008
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2009年 百万円 63926
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2008年 百万円 60115
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2007年 百万円 73002
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2006年 百万円 60083
生産金額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2005年 百万円 62872
生産金額 73_公衆衛生用薬 2015年 百万円 19345
生産金額 73_公衆衛生用薬 2014年 百万円 16794
生産金額 73_公衆衛生用薬 2013年 百万円 17650
生産金額 73_公衆衛生用薬 2012年 百万円 19351
生産金額 73_公衆衛生用薬 2011年 百万円 22554
生産金額 73_公衆衛生用薬 2010年 百万円 20768
生産金額 73_公衆衛生用薬 2009年 百万円 22669
生産金額 73_公衆衛生用薬 2008年 百万円 20919
生産金額 73_公衆衛生用薬 2007年 百万円 21634
生産金額 73_公衆衛生用薬 2006年 百万円 23094
生産金額 73_公衆衛生用薬 2005年 百万円 23681
生産金額 74_体外診断用医薬品 2015年 百万円 235797
生産金額 74_体外診断用医薬品 2014年 百万円 220120
生産金額 74_体外診断用医薬品 2013年 百万円 220594
生産金額 74_体外診断用医薬品 2012年 百万円 210348
生産金額 74_体外診断用医薬品 2011年 百万円 190156
生産金額 74_体外診断用医薬品 2010年 百万円 200128
生産金額 74_体外診断用医薬品 2009年 百万円 205160
生産金額 74_体外診断用医薬品 2008年 百万円 192388
生産金額 74_体外診断用医薬品 2007年 百万円 197186
生産金額 74_体外診断用医薬品 2006年 百万円 190447
生産金額 74_体外診断用医薬品 2005年 百万円 181030
生産金額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2015年 百万円 18901
生産金額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2014年 百万円 34991
生産金額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2013年 百万円 17690
生産金額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2012年 百万円 19133
生産金額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2011年 百万円 22687
生産金額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2010年 百万円 29855
生産金額 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2009年 百万円 16981
生産金額 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2008年 百万円 16110
生産金額 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2007年 百万円 12583
生産金額 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2006年 百万円 17269
生産金額 その他 2015年 百万円 74306
生産金額 その他 2014年 百万円 68076
生産金額 その他 2013年 百万円 67534
生産金額 その他 2012年 百万円 63738
生産金額 その他 2011年 百万円 63993
生産金額 その他 2010年 百万円 61394
生産金額 その他 2009年 百万円 53651
生産金額 その他 2008年 百万円 55410
生産金額 その他 2007年 百万円 47834
生産金額 その他 2006年 百万円 52908
生産金額 その他 2005年 百万円 57119
対前年増減額 総数 2015年 百万円 230651
対前年増減額 総数 2014年 百万円 -304252
対前年増減額 総数 2013年 百万円 -82698
対前年増減額 総数 2012年 百万円 -10655
対前年増減額 総数 2011年 百万円 208268
対前年増減額 総数 2010年 百万円 -40490
対前年増減額 総数 2009年 百万円 199498
対前年増減額 総数 2008年 百万円 167926
対前年増減額 総数 2007年 百万円 14084
対前年増減額 総数 2006年 百万円 47360
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2015年 百万円 -9311
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2014年 百万円 -3293
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2013年 百万円 -51813
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2012年 百万円 -774
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2011年 百万円 80827
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2010年 百万円 68410
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2009年 百万円 79559
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2008年 百万円 35511
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2007年 百万円 22867
対前年増減額 11_中枢神経系用薬 2006年 百万円 -3740
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2015年 百万円 2185
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2014年 百万円 -6019
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2013年 百万円 -1824
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2012年 百万円 -4895
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2011年 百万円 -3071
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2010年 百万円 -304
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2009年 百万円 -3079
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2008年 百万円 5119
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2007年 百万円 2842
対前年増減額 12_末梢神経系用薬 2006年 百万円 176
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2015年 百万円 14528
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2014年 百万円 22111
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2013年 百万円 10091
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2012年 百万円 -2015
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2011年 百万円 15372
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2010年 百万円 979
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2009年 百万円 9005
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2008年 百万円 5605
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2007年 百万円 9892
対前年増減額 13_感覚器官用薬 2006年 百万円 -21595
対前年増減額 21_循環器官用薬 2015年 百万円 -68746
対前年増減額 21_循環器官用薬 2014年 百万円 -97797
対前年増減額 21_循環器官用薬 2013年 百万円 -42020
対前年増減額 21_循環器官用薬 2012年 百万円 -50959
対前年増減額 21_循環器官用薬 2011年 百万円 -53740
対前年増減額 21_循環器官用薬 2010年 百万円 -17257
対前年増減額 21_循環器官用薬 2009年 百万円 -18086
対前年増減額 21_循環器官用薬 2008年 百万円 50348
対前年増減額 21_循環器官用薬 2007年 百万円 -30068
対前年増減額 21_循環器官用薬 2006年 百万円 112694
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2015年 百万円 20951
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2014年 百万円 -20340
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2013年 百万円 -8980
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2012年 百万円 3552
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2011年 百万円 674
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2010年 百万円 -15872
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2009年 百万円 5299
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2008年 百万円 -560
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2007年 百万円 -13105
対前年増減額 22_呼吸器官用薬 2006年 百万円 -2255
対前年増減額 23_消化器官用薬 2015年 百万円 -20258
対前年増減額 23_消化器官用薬 2014年 百万円 -48262
対前年増減額 23_消化器官用薬 2013年 百万円 -39761
対前年増減額 23_消化器官用薬 2012年 百万円 2218
対前年増減額 23_消化器官用薬 2011年 百万円 -11831
対前年増減額 23_消化器官用薬 2010年 百万円 -30915
対前年増減額 23_消化器官用薬 2009年 百万円 30386
対前年増減額 23_消化器官用薬 2008年 百万円 7641
対前年増減額 23_消化器官用薬 2007年 百万円 16118
対前年増減額 23_消化器官用薬 2006年 百万円 -28548
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2015年 百万円 24211
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2014年 百万円 -8222
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2013年 百万円 13999
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2012年 百万円 12978
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2011年 百万円 24950
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2010年 百万円 -13525
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2009年 百万円 3092
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2008年 百万円 5101
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2007年 百万円 -2914
対前年増減額 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2006年 百万円 918
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2015年 百万円 -4559
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2014年 百万円 -15771
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2013年 百万円 -8797
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2012年 百万円 20689
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2011年 百万円 -2441
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2010年 百万円 6001
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2009年 百万円 15320
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2008年 百万円 9462
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2007年 百万円 3873
対前年増減額 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2006年 百万円 -17243
対前年増減額 26_外皮用薬 2015年 百万円 72772
対前年増減額 26_外皮用薬 2014年 百万円 -2327
対前年増減額 26_外皮用薬 2013年 百万円 -22176
対前年増減額 26_外皮用薬 2012年 百万円 26510
対前年増減額 26_外皮用薬 2011年 百万円 33250
対前年増減額 26_外皮用薬 2010年 百万円 -24633
対前年増減額 26_外皮用薬 2009年 百万円 1484
対前年増減額 26_外皮用薬 2008年 百万円 14022
対前年増減額 26_外皮用薬 2007年 百万円 -899
対前年増減額 26_外皮用薬 2006年 百万円 -536
対前年増減額 31_ビタミン剤 2015年 百万円 20662
対前年増減額 31_ビタミン剤 2014年 百万円 4485
対前年増減額 31_ビタミン剤 2013年 百万円 -6392
対前年増減額 31_ビタミン剤 2012年 百万円 7695
対前年増減額 31_ビタミン剤 2011年 百万円 -16154
対前年増減額 31_ビタミン剤 2010年 百万円 10948
対前年増減額 31_ビタミン剤 2009年 百万円 -30994
対前年増減額 31_ビタミン剤 2008年 百万円 1763
対前年増減額 31_ビタミン剤 2007年 百万円 -1486
対前年増減額 31_ビタミン剤 2006年 百万円 14378
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2015年 百万円 -293
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2014年 百万円 -5867
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2013年 百万円 4762
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2012年 百万円 -50
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2011年 百万円 -14671
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2010年 百万円 25645
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2009年 百万円 -5914
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2008年 百万円 -4096
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2007年 百万円 -415
対前年増減額 32_滋養強壮薬 2006年 百万円 1618
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2015年 百万円 12838
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2014年 百万円 -48208
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2013年 百万円 -13695
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2012年 百万円 46971
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2011年 百万円 17220
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2010年 百万円 13472
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2009年 百万円 25508
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2008年 百万円 35782
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2007年 百万円 -3681
対前年増減額 33_血液・体液用薬 2006年 百万円 44886
対前年増減額 34_人工透析用薬 2015年 百万円 -2768
対前年増減額 34_人工透析用薬 2014年 百万円 -4166
対前年増減額 34_人工透析用薬 2013年 百万円 -915
対前年増減額 34_人工透析用薬 2012年 百万円 3150
対前年増減額 34_人工透析用薬 2011年 百万円 -3580
対前年増減額 34_人工透析用薬 2010年 百万円 272
対前年増減額 34_人工透析用薬 2009年 百万円 3732
対前年増減額 34_人工透析用薬 2008年 百万円 -2028
対前年増減額 34_人工透析用薬 2007年 百万円 -171
対前年増減額 34_人工透析用薬 2006年 百万円 -1123
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2015年 百万円 56708
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2014年 百万円 -32324
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2013年 百万円 21037
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2012年 百万円 -34639
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2011年 百万円 44822
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2010年 百万円 -42216
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2009年 百万円 28289
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2008年 百万円 30788
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2007年 百万円 15957
対前年増減額 39_その他の代謝性医薬品 2006年 百万円 -28403
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2015年 百万円 65577
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2014年 百万円 8420
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2013年 百万円 -10227
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2012年 百万円 10924
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2011年 百万円 10703
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2010年 百万円 3047
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2009年 百万円 18083
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2008年 百万円 -18012
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2007年 百万円 856
対前年増減額 42_腫瘍用薬 2006年 百万円 126
対前年増減額 43_放射性医薬品 2015年 百万円 5299
対前年増減額 43_放射性医薬品 2014年 百万円 7715
対前年増減額 43_放射性医薬品 2013年 百万円 -174
対前年増減額 43_放射性医薬品 2012年 百万円 476
対前年増減額 43_放射性医薬品 2011年 百万円 -1535
対前年増減額 43_放射性医薬品 2010年 百万円 1178
対前年増減額 43_放射性医薬品 2009年 百万円 1719
対前年増減額 43_放射性医薬品 2008年 百万円 -471
対前年増減額 43_放射性医薬品 2007年 百万円 700
対前年増減額 43_放射性医薬品 2006年 百万円 457
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2015年 百万円 14582
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2014年 百万円 -38860
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2013年 百万円 31522
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2012年 百万円 -37214
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2011年 百万円 27034
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2010年 百万円 -2769
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2009年 百万円 -5058
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2008年 百万円 15269
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2007年 百万円 12164
対前年増減額 44_アレルギー用薬 2006年 百万円 -16396
対前年増減額 52_漢方製剤 2015年 百万円 8283
対前年増減額 52_漢方製剤 2014年 百万円 -2866
対前年増減額 52_漢方製剤 2013年 百万円 8231
対前年増減額 52_漢方製剤 2012年 百万円 9002
対前年増減額 52_漢方製剤 2011年 百万円 4717
対前年増減額 52_漢方製剤 2010年 百万円 -1096
対前年増減額 52_漢方製剤 2009年 百万円 10235
対前年増減額 52_漢方製剤 2008年 百万円 5075
対前年増減額 52_漢方製剤 2007年 百万円 5481
対前年増減額 52_漢方製剤 2006年 百万円 4273
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2015年 百万円 -16822
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2014年 百万円 1487
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2013年 百万円 -16750
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2012年 百万円 -14365
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2011年 百万円 25706
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2010年 百万円 -36583
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2009年 百万円 8489
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2008年 百万円 -27846
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2007年 百万円 -31496
対前年増減額 61_抗生物質製剤 2006年 百万円 -19289
対前年増減額 62_化学療法剤 2015年 百万円 -1078
対前年増減額 62_化学療法剤 2014年 百万円 6748
対前年増減額 62_化学療法剤 2013年 百万円 7162
対前年増減額 62_化学療法剤 2012年 百万円 -12219
対前年増減額 62_化学療法剤 2011年 百万円 31081
対前年増減額 62_化学療法剤 2010年 百万円 -8057
対前年増減額 62_化学療法剤 2009年 百万円 -3275
対前年増減額 62_化学療法剤 2008年 百万円 1936
対前年増減額 62_化学療法剤 2007年 百万円 -23445
対前年増減額 62_化学療法剤 2006年 百万円 -1866
対前年増減額 63_生物学的製剤 2015年 百万円 31480
対前年増減額 63_生物学的製剤 2014年 百万円 -30991
対前年増減額 63_生物学的製剤 2013年 百万円 21498
対前年増減額 63_生物学的製剤 2012年 百万円 -9178
対前年増減額 63_生物学的製剤 2011年 百万円 14512
対前年増減額 63_生物学的製剤 2010年 百万円 16021
対前年増減額 63_生物学的製剤 2009年 百万円 8256
対前年増減額 63_生物学的製剤 2008年 百万円 4814
対前年増減額 63_生物学的製剤 2007年 百万円 22579
対前年増減額 63_生物学的製剤 2006年 百万円 17002
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2015年 百万円 -3957
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2014年 百万円 -6419
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2013年 百万円 11629
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2012年 百万円 -1695
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2011年 百万円 -2823
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2010年 百万円 -6919
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2009年 百万円 3812
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2008年 百万円 -12888
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2007年 百万円 12919
対前年増減額 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2006年 百万円 -2789
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2015年 百万円 2551
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2014年 百万円 -856
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2013年 百万円 -1701
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2012年 百万円 -3202
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2011年 百万円 1786
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2010年 百万円 -1901
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2009年 百万円 1750
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2008年 百万円 -715
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2007年 百万円 -1460
対前年増減額 73_公衆衛生用薬 2006年 百万円 -587
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2015年 百万円 15677
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2014年 百万円 -474
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2013年 百万円 10247
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2012年 百万円 20192
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2011年 百万円 -9972
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2010年 百万円 -5033
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2009年 百万円 12772
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2008年 百万円 -4797
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2007年 百万円 6738
対前年増減額 74_体外診断用医薬品 2006年 百万円 9418
対前年増減額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2015年 百万円 -16090
対前年増減額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2014年 百万円 17302
対前年増減額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2013年 百万円 -1443
対前年増減額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2012年 百万円 -3554
対前年増減額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2011年 百万円 -7168
対前年増減額 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2010年 百万円 18559
対前年増減額 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2009年 百万円 871
対前年増減額 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2008年 百万円 3527
対前年増減額 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2007年 百万円 -4686
対前年増減額 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2006年 百万円 -1151
対前年増減額 その他 2015年 百万円 6230
対前年増減額 その他 2014年 百万円 542
対前年増減額 その他 2013年 百万円 3796
対前年増減額 その他 2012年 百万円 -255
対前年増減額 その他 2011年 百万円 2599
対前年増減額 その他 2010年 百万円 2058
対前年増減額 その他 2009年 百万円 -1759
対前年増減額 その他 2008年 百万円 7576
対前年増減額 その他 2007年 百万円 -5074
対前年増減額 その他 2006年 百万円 -13063
対前年増減比 総数 2015年 3.5
対前年増減比 総数 2014年 -4.4
対前年増減比 総数 2013年 -1.2
対前年増減比 総数 2012年 -0.2
対前年増減比 総数 2011年 3.1
対前年増減比 総数 2010年 -0.6
対前年増減比 総数 2009年 3.0
対前年増減比 総数 2008年 2.6
対前年増減比 総数 2007年 0.2
対前年増減比 総数 2006年 0.7
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2015年 -1.2
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2014年 -0.4
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2013年 -6.1
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2012年 -0.1
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2011年 10.5
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2010年 9.8
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2009年 12.8
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2008年 6.1
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2007年 4.1
対前年増減比 11_中枢神経系用薬 2006年 -0.7
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2015年 7.8
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2014年 -17.7
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2013年 -5.1
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2012年 -12.0
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2011年 -7.0
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2010年 -0.7
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2009年 -6.5
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2008年 12.2
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2007年 7.3
対前年増減比 12_末梢神経系用薬 2006年 0.5
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2015年 5.5
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2014年 9.1
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2013年 4.3
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2012年 -0.9
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2011年 7.0
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2010年 0.4
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2009年 4.3
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2008年 2.8
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2007年 5.1
対前年増減比 13_感覚器官用薬 2006年 -10.1
対前年増減比 21_循環器官用薬 2015年 -5.9
対前年増減比 21_循環器官用薬 2014年 -7.8
対前年増減比 21_循環器官用薬 2013年 -3.2
対前年増減比 21_循環器官用薬 2012年 -3.8
対前年増減比 21_循環器官用薬 2011年 -3.8
対前年増減比 21_循環器官用薬 2010年 -1.2
対前年増減比 21_循環器官用薬 2009年 -1.3
対前年増減比 21_循環器官用薬 2008年 3.6
対前年増減比 21_循環器官用薬 2007年 -2.1
対前年増減比 21_循環器官用薬 2006年 8.6
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2015年 21.4
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2014年 -17.2
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2013年 -7.0
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2012年 2.9
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2011年 0.5
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2010年 -11.4
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2009年 4.0
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2008年 -0.4
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2007年 -8.9
対前年増減比 22_呼吸器官用薬 2006年 -1.5
対前年増減比 23_消化器官用薬 2015年 -4.2
対前年増減比 23_消化器官用薬 2014年 -9.1
対前年増減比 23_消化器官用薬 2013年 -6.9
対前年増減比 23_消化器官用薬 2012年 0.4
対前年増減比 23_消化器官用薬 2011年 -2.0
対前年増減比 23_消化器官用薬 2010年 -5.0
対前年増減比 23_消化器官用薬 2009年 5.2
対前年増減比 23_消化器官用薬 2008年 1.3
対前年増減比 23_消化器官用薬 2007年 2.9
対前年増減比 23_消化器官用薬 2006年 -4.9
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2015年 15.3
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2014年 -4.9
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2013年 9.2
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2012年 9.3
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2011年 21.7
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2010年 -10.5
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2009年 2.5
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2008年 4.2
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2007年 -2.4
対前年増減比 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2006年 0.8
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2015年 -3.0
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2014年 -9.4
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2013年 -5.0
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2012年 13.3
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2011年 -1.5
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2010年 3.9
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2009年 11.2
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2008年 7.4
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2007年 3.1
対前年増減比 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2006年 -12.2
対前年増減比 26_外皮用薬 2015年 19.3
対前年増減比 26_外皮用薬 2014年 -0.6
対前年増減比 26_外皮用薬 2013年 -5.5
対前年増減比 26_外皮用薬 2012年 7.1
対前年増減比 26_外皮用薬 2011年 9.7
対前年増減比 26_外皮用薬 2010年 -6.7
対前年増減比 26_外皮用薬 2009年 0.4
対前年増減比 26_外皮用薬 2008年 4.0
対前年増減比 26_外皮用薬 2007年 -0.3
対前年増減比 26_外皮用薬 2006年 -0.2
対前年増減比 31_ビタミン剤 2015年 11.3
対前年増減比 31_ビタミン剤 2014年 2.5
対前年増減比 31_ビタミン剤 2013年 -3.5
対前年増減比 31_ビタミン剤 2012年 4.3
対前年増減比 31_ビタミン剤 2011年 -8.3
対前年増減比 31_ビタミン剤 2010年 6.0
対前年増減比 31_ビタミン剤 2009年 -14.5
対前年増減比 31_ビタミン剤 2008年 0.8
対前年増減比 31_ビタミン剤 2007年 -0.7
対前年増減比 31_ビタミン剤 2006年 7.2
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2015年 -0.2
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2014年 -3.8
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2013年 3.2
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2012年 0.0
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2011年 -9.0
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2010年 18.7
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2009年 -4.1
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2008年 -2.8
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2007年 -0.3
対前年増減比 32_滋養強壮薬 2006年 1.1
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2015年 2.9
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2014年 -9.7
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2013年 -2.7
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2012年 10.1
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2011年 3.9
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2010年 3.1
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2009年 6.3
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2008年 9.6
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2007年 -1.0
対前年増減比 33_血液・体液用薬 2006年 13.6
対前年増減比 34_人工透析用薬 2015年 -6.0
対前年増減比 34_人工透析用薬 2014年 -8.3
対前年増減比 34_人工透析用薬 2013年 -1.8
対前年増減比 34_人工透析用薬 2012年 6.5
対前年増減比 34_人工透析用薬 2011年 -6.9
対前年増減比 34_人工透析用薬 2010年 0.5
対前年増減比 34_人工透析用薬 2009年 7.8
対前年増減比 34_人工透析用薬 2008年 -4.1
対前年増減比 34_人工透析用薬 2007年 -0.3
対前年増減比 34_人工透析用薬 2006年 -2.2
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2015年 8.9
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2014年 -4.9
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2013年 3.3
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2012年 -5.1
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2011年 7.1
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2010年 -6.2
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2009年 4.4
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2008年 5.0
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2007年 2.6
対前年増減比 39_その他の代謝性医薬品 2006年 -4.5
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2015年 40.5
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2014年 5.5
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2013年 -6.2
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2012年 7.1
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2011年 7.5
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2010年 2.2
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2009年 14.9
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2008年 -13.0
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2007年 0.6
対前年増減比 42_腫瘍用薬 2006年 0.1
対前年増減比 43_放射性医薬品 2015年 12.8
対前年増減比 43_放射性医薬品 2014年 22.8
対前年増減比 43_放射性医薬品 2013年 -0.5
対前年増減比 43_放射性医薬品 2012年 1.4
対前年増減比 43_放射性医薬品 2011年 -4.4
対前年増減比 43_放射性医薬品 2010年 3.5
対前年増減比 43_放射性医薬品 2009年 5.4
対前年増減比 43_放射性医薬品 2008年 -1.4
対前年増減比 43_放射性医薬品 2007年 2.2
対前年増減比 43_放射性医薬品 2006年 1.5
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2015年 6.7
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2014年 -15.1
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2013年 13.9
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2012年 -14.1
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2011年 11.4
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2010年 -1.2
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2009年 -2.1
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2008年 6.7
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2007年 5.6
対前年増減比 44_アレルギー用薬 2006年 -7.0
対前年増減比 52_漢方製剤 2015年 5.7
対前年増減比 52_漢方製剤 2014年 -1.9
対前年増減比 52_漢方製剤 2013年 5.8
対前年増減比 52_漢方製剤 2012年 6.8
対前年増減比 52_漢方製剤 2011年 3.7
対前年増減比 52_漢方製剤 2010年 -0.9
対前年増減比 52_漢方製剤 2009年 8.7
対前年増減比 52_漢方製剤 2008年 4.5
対前年増減比 52_漢方製剤 2007年 5.1
対前年増減比 52_漢方製剤 2006年 4.1
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2015年 -7.1
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2014年 0.6
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2013年 -6.7
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2012年 -5.4
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2011年 10.7
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2010年 -13.2
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2009年 3.2
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2008年 -9.4
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2007年 -9.6
対前年増減比 61_抗生物質製剤 2006年 -5.6
対前年増減比 62_化学療法剤 2015年 -0.9
対前年増減比 62_化学療法剤 2014年 6.1
対前年増減比 62_化学療法剤 2013年 6.9
対前年増減比 62_化学療法剤 2012年 -10.6
対前年増減比 62_化学療法剤 2011年 36.9
対前年増減比 62_化学療法剤 2010年 -8.7
対前年増減比 62_化学療法剤 2009年 -3.4
対前年増減比 62_化学療法剤 2008年 2.1
対前年増減比 62_化学療法剤 2007年 -20.0
対前年増減比 62_化学療法剤 2006年 -1.6
対前年増減比 63_生物学的製剤 2015年 10.6
対前年増減比 63_生物学的製剤 2014年 -9.5
対前年増減比 63_生物学的製剤 2013年 7.0
対前年増減比 63_生物学的製剤 2012年 -2.9
対前年増減比 63_生物学的製剤 2011年 4.8
対前年増減比 63_生物学的製剤 2010年 5.6
対前年増減比 63_生物学的製剤 2009年 3.0
対前年増減比 63_生物学的製剤 2008年 1.8
対前年増減比 63_生物学的製剤 2007年 9.1
対前年増減比 63_生物学的製剤 2006年 7.3
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2015年 -6.9
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2014年 -10.0
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2013年 22.2
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2012年 -3.1
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2011年 -5.0
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2010年 -10.8
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2009年 6.3
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2008年 -17.7
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2007年 21.5
対前年増減比 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2006年 -4.4
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2015年 15.2
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2014年 -4.8
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2013年 -8.8
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2012年 -14.2
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2011年 8.6
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2010年 -8.4
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2009年 8.4
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2008年 -3.3
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2007年 -6.3
対前年増減比 73_公衆衛生用薬 2006年 -2.5
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2015年 7.1
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2014年 -0.2
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2013年 4.9
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2012年 10.6
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2011年 -5.0
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2010年 -2.5
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2009年 6.6
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2008年 -2.4
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2007年 3.5
対前年増減比 74_体外診断用医薬品 2006年 5.2
対前年増減比 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2015年 -46.0
対前年増減比 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2014年 97.8
対前年増減比 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2013年 -7.5
対前年増減比 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2012年 -15.7
対前年増減比 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2011年 -24.0
対前年増減比 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2010年 164.3
対前年増減比 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2009年 5.4
対前年増減比 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2008年 28.0
対前年増減比 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2007年 -27.1
対前年増減比 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2006年 -6.3
対前年増減比 その他 2015年 9.2
対前年増減比 その他 2014年 0.8
対前年増減比 その他 2013年 6.0
対前年増減比 その他 2012年 -0.4
対前年増減比 その他 2011年 4.2
対前年増減比 その他 2010年 3.5
対前年増減比 その他 2009年 -3.2
対前年増減比 その他 2008年 15.8
対前年増減比 その他 2007年 -9.6
対前年増減比 その他 2006年 -19.8
構成割合 総数 2015年 100.0
構成割合 総数 2014年 100.0
構成割合 総数 2013年 100.0
構成割合 総数 2012年 100.0
構成割合 総数 2011年 100.0
構成割合 総数 2010年 100.0
構成割合 総数 2009年 100.0
構成割合 総数 2008年 100.0
構成割合 総数 2007年 100.0
構成割合 総数 2006年 100.0
構成割合 総数 2005年 100.0
構成割合 11_中枢神経系用薬 2015年 11.5
構成割合 11_中枢神経系用薬 2014年 12.0
構成割合 11_中枢神経系用薬 2013年 11.6
構成割合 11_中枢神経系用薬 2012年 12.2
構成割合 11_中枢神経系用薬 2011年 12.2
構成割合 11_中枢神経系用薬 2010年 11.3
構成割合 11_中枢神経系用薬 2009年 10.3
構成割合 11_中枢神経系用薬 2008年 9.4
構成割合 11_中枢神経系用薬 2007年 9.1
構成割合 11_中枢神経系用薬 2006年 8.7
構成割合 11_中枢神経系用薬 2005年 8.9
構成割合 12_末梢神経系用薬 2015年 0.4
構成割合 12_末梢神経系用薬 2014年 0.4
構成割合 12_末梢神経系用薬 2013年 0.5
構成割合 12_末梢神経系用薬 2012年 0.5
構成割合 12_末梢神経系用薬 2011年 0.6
構成割合 12_末梢神経系用薬 2010年 0.6
構成割合 12_末梢神経系用薬 2009年 0.6
構成割合 12_末梢神経系用薬 2008年 0.7
構成割合 12_末梢神経系用薬 2007年 0.7
構成割合 12_末梢神経系用薬 2006年 0.6
構成割合 12_末梢神経系用薬 2005年 0.6
構成割合 13_感覚器官用薬 2015年 4.1
構成割合 13_感覚器官用薬 2014年 4.0
構成割合 13_感覚器官用薬 2013年 3.5
構成割合 13_感覚器官用薬 2012年 3.3
構成割合 13_感覚器官用薬 2011年 3.3
構成割合 13_感覚器官用薬 2010年 3.2
構成割合 13_感覚器官用薬 2009年 3.2
構成割合 13_感覚器官用薬 2008年 3.2
構成割合 13_感覚器官用薬 2007年 3.1
構成割合 13_感覚器官用薬 2006年 3.0
構成割合 13_感覚器官用薬 2005年 3.4
構成割合 21_循環器官用薬 2015年 16.0
構成割合 21_循環器官用薬 2014年 17.6
構成割合 21_循環器官用薬 2013年 18.2
構成割合 21_循環器官用薬 2012年 18.6
構成割合 21_循環器官用薬 2011年 19.3
構成割合 21_循環器官用薬 2010年 20.7
構成割合 21_循環器官用薬 2009年 20.8
構成割合 21_循環器官用薬 2008年 21.7
構成割合 21_循環器官用薬 2007年 21.5
構成割合 21_循環器官用薬 2006年 22.0
構成割合 21_循環器官用薬 2005年 20.4
構成割合 22_呼吸器官用薬 2015年 1.7
構成割合 22_呼吸器官用薬 2014年 1.5
構成割合 22_呼吸器官用薬 2013年 1.7
構成割合 22_呼吸器官用薬 2012年 1.8
構成割合 22_呼吸器官用薬 2011年 1.8
構成割合 22_呼吸器官用薬 2010年 1.8
構成割合 22_呼吸器官用薬 2009年 2.0
構成割合 22_呼吸器官用薬 2008年 2.0
構成割合 22_呼吸器官用薬 2007年 2.1
構成割合 22_呼吸器官用薬 2006年 2.3
構成割合 22_呼吸器官用薬 2005年 2.3
構成割合 23_消化器官用薬 2015年 6.8
構成割合 23_消化器官用薬 2014年 7.3
構成割合 23_消化器官用薬 2013年 7.7
構成割合 23_消化器官用薬 2012年 8.2
構成割合 23_消化器官用薬 2011年 8.2
構成割合 23_消化器官用薬 2010年 8.6
構成割合 23_消化器官用薬 2009年 9.0
構成割合 23_消化器官用薬 2008年 8.8
構成割合 23_消化器官用薬 2007年 8.9
構成割合 23_消化器官用薬 2006年 8.7
構成割合 23_消化器官用薬 2005年 9.2
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2015年 2.7
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2014年 2.4
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2013年 2.4
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2012年 2.2
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2011年 2.0
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2010年 1.7
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2009年 1.9
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2008年 1.9
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2007年 1.9
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2006年 1.9
構成割合 24_ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む。) 2005年 1.9
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2015年 2.2
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2014年 2.3
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2013年 2.4
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2012年 2.5
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2011年 2.2
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2010年 2.3
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2009年 2.2
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2008年 2.1
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2007年 2.0
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2006年 1.9
構成割合 25_泌尿生殖器官及び肛門用薬 2005年 2.2
構成割合 26_外皮用薬 2015年 6.6
構成割合 26_外皮用薬 2014年 5.7
構成割合 26_外皮用薬 2013年 5.5
構成割合 26_外皮用薬 2012年 5.8
構成割合 26_外皮用薬 2011年 5.4
構成割合 26_外皮用薬 2010年 5.1
構成割合 26_外皮用薬 2009年 5.4
構成割合 26_外皮用薬 2008年 5.5
構成割合 26_外皮用薬 2007年 5.5
構成割合 26_外皮用薬 2006年 5.5
構成割合 26_外皮用薬 2005年 5.5
構成割合 31_ビタミン剤 2015年 3.0
構成割合 31_ビタミン剤 2014年 2.8
構成割合 31_ビタミン剤 2013年 2.6
構成割合 31_ビタミン剤 2012年 2.7
構成割合 31_ビタミン剤 2011年 2.5
構成割合 31_ビタミン剤 2010年 2.9
構成割合 31_ビタミン剤 2009年 2.7
構成割合 31_ビタミン剤 2008年 3.2
構成割合 31_ビタミン剤 2007年 3.3
構成割合 31_ビタミン剤 2006年 3.3
構成割合 31_ビタミン剤 2005年 3.1
構成割合 32_滋養強壮薬 2015年 2.1
構成割合 32_滋養強壮薬 2014年 2.2
構成割合 32_滋養強壮薬 2013年 2.2
構成割合 32_滋養強壮薬 2012年 2.1
構成割合 32_滋養強壮薬 2011年 2.1
構成割合 32_滋養強壮薬 2010年 2.4
構成割合 32_滋養強壮薬 2009年 2.0
構成割合 32_滋養強壮薬 2008年 2.2
構成割合 32_滋養強壮薬 2007年 2.3
構成割合 32_滋養強壮薬 2006年 2.3
構成割合 32_滋養強壮薬 2005年 2.3
構成割合 33_血液・体液用薬 2015年 6.8
構成割合 33_血液・体液用薬 2014年 6.8
構成割合 33_血液・体液用薬 2013年 7.2
構成割合 33_血液・体液用薬 2012年 7.3
構成割合 33_血液・体液用薬 2011年 6.6
構成割合 33_血液・体液用薬 2010年 6.6
構成割合 33_血液・体液用薬 2009年 6.4
構成割合 33_血液・体液用薬 2008年 6.2
構成割合 33_血液・体液用薬 2007年 5.8
構成割合 33_血液・体液用薬 2006年 5.8
構成割合 33_血液・体液用薬 2005年 5.2
構成割合 34_人工透析用薬 2015年 0.6
構成割合 34_人工透析用薬 2014年 0.7
構成割合 34_人工透析用薬 2013年 0.7
構成割合 34_人工透析用薬 2012年 0.7
構成割合 34_人工透析用薬 2011年 0.7
構成割合 34_人工透析用薬 2010年 0.8
構成割合 34_人工透析用薬 2009年 0.8
構成割合 34_人工透析用薬 2008年 0.7
構成割合 34_人工透析用薬 2007年 0.8
構成割合 34_人工透析用薬 2006年 0.8
構成割合 34_人工透析用薬 2005年 0.8
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2015年 10.1
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2014年 9.6
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2013年 9.7
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2012年 9.2
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2011年 9.7
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2010年 9.4
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2009年 9.9
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2008年 9.8
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2007年 9.6
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2006年 9.4
構成割合 39_その他の代謝性医薬品 2005年 9.9
構成割合 42_腫瘍用薬 2015年 3.3
構成割合 42_腫瘍用薬 2014年 2.5
構成割合 42_腫瘍用薬 2013年 2.2
構成割合 42_腫瘍用薬 2012年 2.3
構成割合 42_腫瘍用薬 2011年 2.2
構成割合 42_腫瘍用薬 2010年 2.1
構成割合 42_腫瘍用薬 2009年 2.0
構成割合 42_腫瘍用薬 2008年 1.8
構成割合 42_腫瘍用薬 2007年 2.2
構成割合 42_腫瘍用薬 2006年 2.1
構成割合 42_腫瘍用薬 2005年 2.2
構成割合 43_放射性医薬品 2015年 0.7
構成割合 43_放射性医薬品 2014年 0.6
構成割合 43_放射性医薬品 2013年 0.5
構成割合 43_放射性医薬品 2012年 0.5
構成割合 43_放射性医薬品 2011年 0.5
構成割合 43_放射性医薬品 2010年 0.5
構成割合 43_放射性医薬品 2009年 0.5
構成割合 43_放射性医薬品 2008年 0.5
構成割合 43_放射性医薬品 2007年 0.5
構成割合 43_放射性医薬品 2006年 0.5
構成割合 43_放射性医薬品 2005年 0.5
構成割合 44_アレルギー用薬 2015年 3.4
構成割合 44_アレルギー用薬 2014年 3.3
構成割合 44_アレルギー用薬 2013年 3.7
構成割合 44_アレルギー用薬 2012年 3.2
構成割合 44_アレルギー用薬 2011年 3.8
構成割合 44_アレルギー用薬 2010年 3.5
構成割合 44_アレルギー用薬 2009年 3.5
構成割合 44_アレルギー用薬 2008年 3.7
構成割合 44_アレルギー用薬 2007年 3.6
構成割合 44_アレルギー用薬 2006年 3.4
構成割合 44_アレルギー用薬 2005年 3.7
構成割合 52_漢方製剤 2015年 2.3
構成割合 52_漢方製剤 2014年 2.2
構成割合 52_漢方製剤 2013年 2.2
構成割合 52_漢方製剤 2012年 2.0
構成割合 52_漢方製剤 2011年 1.9
構成割合 52_漢方製剤 2010年 1.9
構成割合 52_漢方製剤 2009年 1.9
構成割合 52_漢方製剤 2008年 1.8
構成割合 52_漢方製剤 2007年 1.8
構成割合 52_漢方製剤 2006年 1.7
構成割合 52_漢方製剤 2005年 1.6
構成割合 61_抗生物質製剤 2015年 3.2
構成割合 61_抗生物質製剤 2014年 3.6
構成割合 61_抗生物質製剤 2013年 3.4
構成割合 61_抗生物質製剤 2012年 3.6
構成割合 61_抗生物質製剤 2011年 3.8
構成割合 61_抗生物質製剤 2010年 3.5
構成割合 61_抗生物質製剤 2009年 4.1
構成割合 61_抗生物質製剤 2008年 4.1
構成割合 61_抗生物質製剤 2007年 4.6
構成割合 61_抗生物質製剤 2006年 5.1
構成割合 61_抗生物質製剤 2005年 5.4
構成割合 62_化学療法剤 2015年 1.7
構成割合 62_化学療法剤 2014年 1.8
構成割合 62_化学療法剤 2013年 1.6
構成割合 62_化学療法剤 2012年 1.5
構成割合 62_化学療法剤 2011年 1.7
構成割合 62_化学療法剤 2010年 1.2
構成割合 62_化学療法剤 2009年 1.4
構成割合 62_化学療法剤 2008年 1.4
構成割合 62_化学療法剤 2007年 1.5
構成割合 62_化学療法剤 2006年 1.8
構成割合 62_化学療法剤 2005年 1.9
構成割合 63_生物学的製剤 2015年 4.8
構成割合 63_生物学的製剤 2014年 4.5
構成割合 63_生物学的製剤 2013年 4.8
構成割合 63_生物学的製剤 2012年 4.4
構成割合 63_生物学的製剤 2011年 4.5
構成割合 63_生物学的製剤 2010年 4.4
構成割合 63_生物学的製剤 2009年 4.2
構成割合 63_生物学的製剤 2008年 4.2
構成割合 63_生物学的製剤 2007年 4.2
構成割合 63_生物学的製剤 2006年 3.9
構成割合 63_生物学的製剤 2005年 3.6
構成割合 71_調剤用薬 2005年 0.4
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2015年 0.8
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2014年 0.9
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2013年 0.9
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2012年 0.8
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2011年 0.8
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2010年 0.8
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2009年 0.9
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2008年 0.9
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2007年 1.1
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2006年 0.9
構成割合 72_診断用薬(体外診断用医薬品を除く。) 2005年 1.0
構成割合 73_公衆衛生用薬 2015年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2014年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2013年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2012年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2011年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2010年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2009年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2008年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2007年 0.3
構成割合 73_公衆衛生用薬 2006年 0.4
構成割合 73_公衆衛生用薬 2005年 0.4
構成割合 74_体外診断用医薬品 2015年 3.5
構成割合 74_体外診断用医薬品 2014年 3.3
構成割合 74_体外診断用医薬品 2013年 3.2
構成割合 74_体外診断用医薬品 2012年 3.0
構成割合 74_体外診断用医薬品 2011年 2.7
構成割合 74_体外診断用医薬品 2010年 3.0
構成割合 74_体外診断用医薬品 2009年 3.0
構成割合 74_体外診断用医薬品 2008年 2.9
構成割合 74_体外診断用医薬品 2007年 3.1
構成割合 74_体外診断用医薬品 2006年 3.0
構成割合 74_体外診断用医薬品 2005年 2.8
構成割合 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2015年 0.3
構成割合 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2014年 0.5
構成割合 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2013年 0.3
構成割合 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2012年 0.3
構成割合 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2011年 0.3
構成割合 79_その他の治療を主目的としない医薬品 2010年 0.4
構成割合 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2009年 0.2
構成割合 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2008年 0.2
構成割合 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2007年 0.2
構成割合 81_アルカロイド系麻薬(天然麻薬) 2006年 0.3
構成割合 その他 2015年 1.1
構成割合 その他 2014年 1.0
構成割合 その他 2013年 1.0
構成割合 その他 2012年 0.9
構成割合 その他 2011年 0.9
構成割合 その他 2010年 0.9
構成割合 その他 2009年 0.8
構成割合 その他 2008年 0.8
構成割合 その他 2007年 0.7
構成割合 その他 2006年 0.8
構成割合 その他 2005年 0.9