患者調査

平成8年~令和2年患者調査 平成20年患者調査 上巻(全国)

表 27-2 外来受療率(人口10万対),性・年齢階級 × 傷病分類 × 外来(初診-再来)別
統計表ID: 0003029620
政府統計名: 患者調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: -
データ件数: 12744件
公開日: 2011-04-01
最終更新日: 2023-03-24

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 性別_001 年齢階級_006 外来(初診-再来)_002 傷病分類_001 調査年
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 総数 平成20年 5376
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 152
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 34
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物 平成20年 171
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 123
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 282
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 147
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 182
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 52
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 63
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 39
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患 平成20年 104
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 211
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 96
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 701
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 471
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 102
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 53
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 94
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 508
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 204
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 78
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 88
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 979
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 220
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 287
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 51
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 28
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 198
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 740
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 162
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 380
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 226
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 106
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 60
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 68
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 250
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 74
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 465
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 237
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 総数 平成20年 959
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 36
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 198
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 112
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 174
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 51
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 67
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 65
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 31
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 53
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 148
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 総数 平成20年 4418
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 117
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物 平成20年 144
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 110
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 267
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 142
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 173
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 51
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 60
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患 平成20年 93
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 164
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 74
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 672
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 460
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 95
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 88
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 310
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 92
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 73
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 805
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 169
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 230
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 43
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 131
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 676
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 153
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 349
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 196
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 104
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 46
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 197
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 66
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 317
外来受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 210
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 総数 平成20年 5814
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 360
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 224
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 72
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 43
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 100
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 374
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 2168
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 1303
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 390
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 92
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 250
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 139
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 589
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 240
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 154
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 92
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 140
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1280
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 総数 平成20年 2796
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 137
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 102
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 52
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 107
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 935
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 631
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 157
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 46
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 64
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 296
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 51
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 46
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 69
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 942
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 総数 平成20年 3018
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 224
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 122
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 49
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 48
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 267
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1232
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 672
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 234
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 204
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 74
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 293
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 189
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 108
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 71
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 338
外来受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 総数 平成20年 6077
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 270
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 111
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 104
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 63
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 92
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 520
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 3157
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 1442
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 676
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 107
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 632
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 483
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 363
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 370
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 74
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 69
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 229
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 589
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 総数 平成20年 2591
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 118
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 56
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 43
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 46
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 108
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1261
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 698
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 305
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 52
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 155
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 189
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 137
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 162
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 117
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 507
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 総数 平成20年 3486
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 151
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 54
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 61
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 62
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 46
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 413
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1896
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 743
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 371
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 55
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 477
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 295
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 226
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 208
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 65
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 113
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 83
外来受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 総数 平成20年 4096
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 203
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 55
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 95
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 63
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 53
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 139
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 187
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1379
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 530
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 210
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 322
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 974
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 587
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 101
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 200
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 31
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 58
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 252
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 55
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 451
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 31
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 総数 平成20年 1584
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 90
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 39
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 65
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 553
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 296
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 119
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 63
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 280
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 183
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 85
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 96
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 286
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 総数 平成20年 2511
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 113
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 69
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 51
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 73
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 142
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 826
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 233
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 91
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 259
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 694
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 405
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 72
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 114
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 155
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 46
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 166
外来受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 総数 平成20年 2275
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 105
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 53
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 111
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 550
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 218
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 72
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 99
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 375
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 215
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 59
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 151
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 105
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 28
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 34
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 339
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 109
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 294
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 総数 平成20年 905
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 262
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 142
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 117
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 62
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 67
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 131
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 128
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 総数 平成20年 1370
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 2 新生物 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 33
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 60
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 288
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 76
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 79
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 258
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 153
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 34
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 84
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 61
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 208
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 88
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 166
外来受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 総数 平成20年 1906
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 64
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 2 新生物 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 83
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 132
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 300
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 141
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 450
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 198
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 84
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 181
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 85
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 239
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 54
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 179
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 総数 平成20年 688
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 31
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 2 新生物 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 175
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 102
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 122
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 53
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 71
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 80
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 64
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 総数 平成20年 1218
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 33
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 2 新生物 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 74
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 88
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 125
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 39
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 31
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 328
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 144
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 61
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 110
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 55
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 158
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 42
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 115
外来受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 総数 平成20年 2132
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 85
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 2 新生物 平成20年 28
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 129
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 36
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 33
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 33
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 133
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 269
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 140
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 42
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 540
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 195
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 124
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 186
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 76
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 46
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 101
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 72
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 179
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 219
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 総数 平成20年 698
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 31
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 2 新生物 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 167
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 102
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 123
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 34
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 71
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 36
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 48
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 74
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 総数 平成20年 1434
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 53
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 2 新生物 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 115
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 86
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 101
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 417
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 155
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 90
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 115
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 54
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 65
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 48
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 131
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 144
外来受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 総数 平成20年 2649
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 94
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 2 新生物 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 179
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 55
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 62
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 43
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 112
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 314
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 153
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 650
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 187
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 173
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 186
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 104
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 66
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 161
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 128
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 60
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 189
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 339
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 72
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 総数 平成20年 802
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 2 新生物 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 181
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 106
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 165
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 51
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 54
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 74
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 28
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 34
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 84
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 総数 平成20年 1847
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 59
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 2 新生物 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 169
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 55
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 58
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 34
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 65
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 133
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 485
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 136
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 119
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 112
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 76
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 49
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 115
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 94
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 145
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 255
外来受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 68
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 総数 平成20年 2987
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 104
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 34
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 2 新生物 平成20年 59
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 59
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 205
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 70
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 76
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 43
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 52
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 98
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 33
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 36
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 374
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 188
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 56
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 48
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 750
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 232
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 191
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 164
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 152
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 90
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 201
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 150
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 65
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 199
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 368
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 82
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 総数 平成20年 843
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 2 新生物 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 42
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 199
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 125
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 151
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 48
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 64
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 48
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 111
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 総数 平成20年 2145
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 69
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 2 新生物 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 193
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 69
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 71
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 39
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 174
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 63
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 599
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 184
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 146
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 99
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 104
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 63
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 156
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 121
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 159
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 257
外来受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 73
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 総数 平成20年 3092
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 92
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 2 新生物 平成20年 84
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 93
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 228
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 77
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 87
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 49
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 61
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 96
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 34
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 71
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 362
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 169
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 64
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 43
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 795
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 178
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 242
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 157
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 206
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 131
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 188
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 123
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 42
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 204
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 39
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 325
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 120
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 総数 平成20年 822
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 2 新生物 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 39
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 13
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 187
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 110
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 166
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 66
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 54
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 52
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 39
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 103
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 総数 平成20年 2270
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 63
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 2 新生物 平成20年 61
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 25
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 79
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 218
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 75
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 83
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 45
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 48
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 59
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 175
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 59
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 33
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 629
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 137
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 176
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 102
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 154
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 99
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 151
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 98
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 21
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 165
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 33
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 221
外来受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 110
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 総数 平成20年 3313
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 91
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 2 新生物 平成20年 120
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 52
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 132
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 247
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 86
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 92
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 54
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 69
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 94
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 132
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 78
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 314
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 145
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 55
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 868
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 192
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 252
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 28
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 149
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 281
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 17
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 171
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 181
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 54
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 96
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 222
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 294
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 145
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 総数 平成20年 781
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 29
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 11
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 2 新生物 平成20年 30
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 16
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 37
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 152
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 88
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 162
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 49
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 8
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 54
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 60
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 31
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 32
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 101
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 総数 平成20年 2531
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 62
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 2 新生物 平成20年 90
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 43
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 20
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 116
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 18
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 237
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 84
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 89
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 50
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 116
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 74
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 14
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 162
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 57
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 31
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 706
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 144
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 195
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 95
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 222
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 23
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 141
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 149
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 52
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 76
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 7
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 184
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 40
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 193
外来受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 136
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 総数 平成20年 3659
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 108
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 12
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 22
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 36
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 2 新生物 平成20年 160
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 78
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 6
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 9
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 4
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 27
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 182
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 24
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 78
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 243
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 88
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 95
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 47
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 72
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 88
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 5
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 41
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 247
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 172
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 33
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 15
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 19
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 270
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 107
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 46
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 10
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 44
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 905
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 183
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 269
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 39
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 26
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 156
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 380
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 38
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 35
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 222
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 202
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 83
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 1
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 83
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 3
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
外来受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -