患者調査

平成8年~令和2年患者調査 平成20年患者調査 閲覧(報告書非掲載表)

表 46 受療率(人口10万対),性・年齢階級×傷病中分類×入院-外来(初診-再来)別
統計表ID: 0003027954
政府統計名: 患者調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: -
データ件数: 51840件
公開日: 2011-04-01
最終更新日: 2019-03-29

※データ件数が2000件を超える場合は、先頭から2000件までを表示しています。

表章項目 性別_001 年齢階級_006 入院-外来_007 傷病中分類_001 調査年
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 総数 平成20年 6467
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 172
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物 平成20年 296
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(白血病) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 84
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 311
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 168
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 121
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 418
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 199
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 85
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 6 神経系の疾患 平成20年 187
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 219
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 101
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 920
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 478
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 170
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 574
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 1032
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 220
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 287
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 123
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 208
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 108
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 794
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 174
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 220
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 71
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 263
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 120
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 82
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 348
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 141
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 189
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 472
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 237
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 総数 平成20年 1090
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物 平成20年 125
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(白血病) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害 平成20年 236
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 147
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 6 神経系の疾患 平成20年 83
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患 平成20年 219
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 16 周産期に発生した病態 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 総数 平成20年 5376
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 152
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物 平成20年 171
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(白血病) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 282
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 147
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 182
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 211
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 96
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 701
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 471
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 508
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 61
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 113
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 88
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 979
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 220
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 287
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 94
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 198
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 107
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 740
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 162
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 206
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 226
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 168
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 465
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 237
受療率(人口10万対) 総数 総数 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 総数 平成20年 959
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(白血病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 198
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 174
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 148
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 総数 平成20年 4418
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物 平成20年 144
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(白血病) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 267
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 142
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 106
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 173
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 164
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 672
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 460
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 310
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 805
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 169
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 230
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 220
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 75
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 131
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 676
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 153
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 193
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 61
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 196
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 197
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 125
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 317
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 210
受療率(人口10万対) 総数 総数 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 総数 平成20年 6867
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 398
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 230
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(白血病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 6 神経系の疾患 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 377
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 58
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 266
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 2307
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 407
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 298
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 612
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 421
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 129
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 267
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 157
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 144
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 594
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 484
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 797
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 449
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 348
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 279
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 210
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 149
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 119
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1299
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 525
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 774
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 総数 平成20年 1052
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(白血病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 6 神経系の疾患 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患 平成20年 140
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 16 周産期に発生した病態 平成20年 557
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 340
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 217
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 125
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 85
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 総数 平成20年 5814
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 360
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 224
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(白血病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 100
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 374
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 58
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 265
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 2168
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 406
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 295
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 603
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 390
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 90
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 139
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 130
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 589
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 483
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 240
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 109
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 131
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 154
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 125
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 140
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1280
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 506
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 774
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 総数 平成20年 2796
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 137
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(白血病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 107
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 935
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 173
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 156
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 303
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 157
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 296
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 942
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 322
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 620
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 初診 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 総数 平成20年 3018
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 224
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 122
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(白血病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 267
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 232
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1232
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 233
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 139
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 300
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 234
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 204
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 293
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 234
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 16 周産期に発生した病態 平成20年 189
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 94
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 96
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 108
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 83
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 71
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 338
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 184
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 154
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 再来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 総数 平成20年 6273
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 282
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 116
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 105
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(白血病) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 6 神経系の疾患 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 524
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 456
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 3238
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 373
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 365
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 711
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 687
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 128
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 120
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 655
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 491
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 363
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 372
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 59
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 248
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 76
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 236
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 190
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 590
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 478
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 総数 平成20年 195
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(白血病) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 6 神経系の疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患 平成20年 81
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 入院 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 総数 平成20年 6077
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 270
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(白血病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 520
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 453
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患 平成20年 3157
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 373
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 361
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 707
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 676
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 128
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 120
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 106
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 632
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患 平成20年 483
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 363
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 370
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 58
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 248
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(心臓の先天奇形) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 17 先天奇形,変形及び染色体異常(その他の先天奇形,変形及び染色体異常) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 229
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(頭蓋内損傷及び内臓の損傷) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(熱傷及び腐食) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(中毒) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(その他の損傷及びその他の外因の影響) 平成20年 188
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 589
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(健康者に対する検査・健康診断(査)・管理) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(予防接種) 平成20年 478
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(正常妊娠・産じょくの管理) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 外来 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(その他の保健サービス) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 総数 平成20年 2591
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 118
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(結核) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(主として性的伝播様式をとる感染症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(ウイルス肝炎) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他のウイルス疾患) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(真菌症) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(感染症及び寄生虫症の続発・後遺症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 1 感染症及び寄生虫症(その他の感染症及び寄生虫症) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(胃の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(結腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(直腸S状結腸移行部及び直腸の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(肝及び肝内胆管の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(乳房の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(子宮の悪性新生物) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(悪性リンパ腫) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(白血病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(その他の悪性新生物) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 2 新生物(良性新生物及びその他の新生物) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(その他の血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(その他の内分泌,栄養及び代謝疾患) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(血管性及び詳細不明の認知症) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(精神作用物質使用による精神及び行動の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(精神遅滞) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 5 精神及び行動の障害(その他の精神及び行動の障害) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患(パーキンソン病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患(アルツハイマー病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患(てんかん) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患(脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患(自律神経系の障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 6 神経系の疾患(その他の神経系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(結膜炎) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(白内障) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(屈折及び調節の障害) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 7 眼及び付属器の疾患(その他の眼及び付属器の疾患) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 108
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(外耳炎) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の外耳疾患) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(中耳炎) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の中耳及び乳様突起の疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(メニエール病) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の内耳疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 8 耳及び乳様突起の疾患(その他の耳疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の心疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(くも膜下出血) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(脳内出血) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(脳梗塞) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(脳動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の脳血管疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(動脈硬化(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(痔核) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(低血圧(症)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 9 循環器系の疾患(その他の循環器系の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1261
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性鼻咽頭炎[かぜ]<感冒>) 平成20年 151
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性咽頭炎及び急性扁桃炎) 平成20年 211
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の急性上気道感染症) 平成20年 336
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(肺炎) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎) 平成20年 305
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(アレルギー性鼻炎) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(慢性副鼻腔炎) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(急性又は慢性と明示されない気管支炎) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(慢性閉塞性肺疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(喘息) 平成20年 155
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 10 呼吸器系の疾患(その他の呼吸器系の疾患) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患 平成20年 189
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(う蝕) 平成20年 137
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の歯及び歯の支持組織の障害) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(アルコール性肝疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(慢性肝炎(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(肝硬変(アルコール性のものを除く)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の肝疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(胆石症及び胆のう炎) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(膵疾患) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 11 消化器系の疾患(その他の消化器系の疾患) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 162
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚及び皮下組織の感染症) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(皮膚炎及び湿疹) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 12 皮膚及び皮下組織の疾患(その他の皮膚及び皮下組織の疾患) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害(脊椎症を含む)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(椎間板障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(頚腕症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(腰痛症及び坐骨神経痛) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の脊柱障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(肩の傷害<損傷>) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(その他の筋骨格系及び結合組織の疾患) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患及び腎尿細管間質性疾患) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(腎不全) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(尿路結石症) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の腎尿路系の疾患) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(その他の男性生殖器の疾患) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(月経障害及び閉経周辺期障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及びその他の女性生殖器の疾患) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(流産) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(単胎自然分娩) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 15 妊娠,分娩及び産じょく(その他の妊娠,分娩及び産じょく) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 16 周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 初診 16 周産期に発生した病態(その他の周産期に発生した病態) 平成20年 -