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表 44 受療率(人口10万対),性・年齢階級 × 傷病分類別
統計表ID: 0003027470
政府統計名: 患者調査
作成機関名: 厚生労働省
調査年月: -
データ件数: 4248件
公開日: 2011-04-01
最終更新日: 2019-03-29

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表章項目 性別_001 年齢階級_006 傷病分類_001 調査年
受療率(人口10万対) 総数 総数 総数 平成20年 6467
受療率(人口10万対) 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 172
受療率(人口10万対) 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 総数 2 新生物 平成20年 296
受療率(人口10万対) 総数 総数 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 233
受療率(人口10万対) 総数 総数 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 総数 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 311
受療率(人口10万対) 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 168
受療率(人口10万対) 総数 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 418
受療率(人口10万対) 総数 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 199
受療率(人口10万対) 総数 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 85
受療率(人口10万対) 総数 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 総数 6 神経系の疾患 平成20年 187
受療率(人口10万対) 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 219
受療率(人口10万対) 総数 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 920
受療率(人口10万対) 総数 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 478
受療率(人口10万対) 総数 総数 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 148
受療率(人口10万対) 総数 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 総数 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 574
受療率(人口10万対) 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 205
受療率(人口10万対) 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 1032
受療率(人口10万対) 総数 総数 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 220
受療率(人口10万対) 総数 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 287
受療率(人口10万対) 総数 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 総数 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 208
受療率(人口10万対) 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 794
受療率(人口10万対) 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 174
受療率(人口10万対) 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 402
受療率(人口10万対) 総数 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 263
受療率(人口10万対) 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 133
受療率(人口10万対) 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 82
受療率(人口10万対) 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 348
受療率(人口10万対) 総数 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 141
受療率(人口10万対) 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 472
受療率(人口10万対) 総数 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 237
受療率(人口10万対) 総数 0歳 総数 平成20年 6867
受療率(人口10万対) 総数 0歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 398
受療率(人口10万対) 総数 0歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 230
受療率(人口10万対) 総数 0歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 0歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 2 新生物 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 0歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 0歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 0歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 0歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 0歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 0歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 0歳 6 神経系の疾患 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 0歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 0歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 377
受療率(人口10万対) 総数 0歳 9 循環器系の疾患 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 0歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 0歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 2307
受療率(人口10万対) 総数 0歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 1317
受療率(人口10万対) 総数 0歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 0歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 421
受療率(人口10万対) 総数 0歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 130
受療率(人口10万対) 総数 0歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 267
受療率(人口10万対) 総数 0歳 11 消化器系の疾患 平成20年 157
受療率(人口10万対) 総数 0歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 0歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 0歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 594
受療率(人口10万対) 総数 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 0歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 0歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 0歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 0歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 797
受療率(人口10万対) 総数 0歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 279
受療率(人口10万対) 総数 0歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 114
受療率(人口10万対) 総数 0歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 149
受療率(人口10万対) 総数 0歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 0歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1299
受療率(人口10万対) 総数 0歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 総数 平成20年 6273
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 282
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 116
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 105
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 2 新生物 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 6 神経系の疾患 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 524
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 9 循環器系の疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 3238
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 1449
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 687
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 115
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 655
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 11 消化器系の疾患 平成20年 491
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 363
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 372
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 76
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 236
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 590
受療率(人口10万対) 総数 1~4歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 総数 平成20年 4193
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 208
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 96
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 2 新生物 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 6 神経系の疾患 平成20年 70
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 140
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 188
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 9 循環器系の疾患 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1398
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 531
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 211
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 329
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 11 消化器系の疾患 平成20年 979
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 588
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 101
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 201
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 261
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 452
受療率(人口10万対) 総数 5~9歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 総数 平成20年 2372
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 107
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 2 新生物 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 6 神経系の疾患 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 9 循環器系の疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 559
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 219
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 11 消化器系の疾患 平成20年 382
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 215
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 59
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 152
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 352
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 295
受療率(人口10万対) 総数 10~14歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 総数 平成20年 2037
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 2 新生物 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 109
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 6 神経系の疾患 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 133
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 9 循環器系の疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 308
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 141
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 11 消化器系の疾患 平成20年 458
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 198
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 84
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 182
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 90
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 266
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 181
受療率(人口10万対) 総数 15~19歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 総数 平成20年 2315
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 90
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 2 新生物 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 171
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 61
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 6 神経系の疾患 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 134
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 9 循環器系の疾患 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 279
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 141
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 11 消化器系の疾患 平成20年 551
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 195
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 124
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 187
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 83
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 105
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 205
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 225
受療率(人口10万対) 総数 20~24歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 総数 平成20年 2919
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 2 新生物 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 246
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 6 神経系の疾患 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 113
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 9 循環器系の疾患 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 321
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 154
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 11 消化器系の疾患 平成20年 663
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 187
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 173
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 188
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 112
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 70
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 166
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 131
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 129
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 212
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 354
受療率(人口10万対) 総数 25~29歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 総数 平成20年 3299
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 109
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 2 新生物 平成20年 79
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 293
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 133
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 84
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 6 神経系の疾患 平成20年 76
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 9 循環器系の疾患 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 381
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 189
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 11 消化器系の疾患 平成20年 762
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 232
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 191
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 166
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 162
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 95
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 209
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 154
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 141
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 223
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 382
受療率(人口10万対) 総数 30~34歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 82
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 総数 平成20年 3418
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 2 新生物 平成20年 109
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 347
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 167
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 52
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 6 神経系の疾患 平成20年 91
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 9 循環器系の疾患 平成20年 84
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 369
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 169
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 11 消化器系の疾患 平成20年 811
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 178
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 242
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 159
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 218
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 138
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 196
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 126
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 71
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 230
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 333
受療率(人口10万対) 総数 35~39歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 120
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 総数 平成20年 3688
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 2 新生物 平成20年 159
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 79
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 141
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 410
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 210
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 106
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 6 神経系の疾患 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 96
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 9 循環器系の疾患 平成20年 153
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 320
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 145
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 11 消化器系の疾患 平成20年 890
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 192
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 252
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 151
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 295
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 178
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 189
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 58
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 58
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 297
受療率(人口10万対) 総数 40~44歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 145
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 総数 平成20年 4167
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 116
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 2 新生物 平成20年 224
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 128
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 195
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 87
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 462
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 257
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 113
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 6 神経系の疾患 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 90
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 9 循環器系の疾患 平成20年 286
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 172
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 279
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 107
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 11 消化器系の疾患 平成20年 933
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 183
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 269
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 160
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 400
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 232
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 215
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 90
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 85
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 244
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 70
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 317
受療率(人口10万対) 総数 45~49歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 186
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 総数 平成20年 5005
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 136
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 2 新生物 平成20年 276
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 191
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 19
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 273
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 135
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 518
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 316
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 103
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 6 神経系の疾患 平成20年 122
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 121
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 58
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 9 循環器系の疾患 平成20年 491
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 317
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 61
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 82
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 243
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 11 消化器系の疾患 平成20年 1097
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 214
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 367
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 157
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 572
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 88
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 291
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 246
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 140
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 255
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 81
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 352
受療率(人口10万対) 総数 50~54歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 239
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 総数 平成20年 6174
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 152
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 2 新生物 平成20年 338
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 275
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 13
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 421
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 232
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 595
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 394
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 98
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 6 神経系の疾患 平成20年 144
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 159
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 76
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 9 循環器系の疾患 平成20年 781
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 509
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 94
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 142
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 269
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 93
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 11 消化器系の疾患 平成20年 1217
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 202
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 389
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 173
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 716
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 128
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 369
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 301
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 205
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 6
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 75
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 296
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 106
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 441
受療率(人口10万対) 総数 55~59歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 306
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 総数 平成20年 8081
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 190
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 2 新生物 平成20年 486
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 405
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 59
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 564
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 310
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 612
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 385
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 6 神経系の疾患 平成20年 176
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 254
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 65
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 106
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 9 循環器系の疾患 平成20年 1229
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 770
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 163
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 85
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 235
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 362
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 24
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 11 消化器系の疾患 平成20年 1476
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 244
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 505
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 74
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 206
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 1028
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 79
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 196
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 527
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 380
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 259
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 343
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 129
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 555
受療率(人口10万対) 総数 60~64歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 402
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 総数 平成20年 10113
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 259
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 2 新生物 平成20年 615
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 530
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 699
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 396
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 633
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 371
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 113
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 6 神経系の疾患 平成20年 236
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 356
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 134
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 138
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 9 循環器系の疾患 平成20年 1722
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1036
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 248
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 132
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 359
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 400
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 107
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 11 消化器系の疾患 平成20年 1636
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 221
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 554
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 89
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 71
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 215
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 1479
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 106
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 316
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 759
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 77
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 453
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 297
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 399
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 169
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 727
受療率(人口10万対) 総数 65~69歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 500
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 総数 平成20年 13660
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 328
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 75
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 2 新生物 平成20年 780
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 685
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 103
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 91
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 901
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 526
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 648
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 317
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 132
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 6 神経系の疾患 平成20年 370
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 569
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 266
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 172
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 9 循環器系の疾患 平成20年 2565
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1442
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 384
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 208
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 612
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 565
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 119
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 95
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 11 消化器系の疾患 平成20年 1828
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 225
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 553
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 129
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 104
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 290
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 2515
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 130
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 654
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1270
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 168
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 548
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 323
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 110
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 164
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 515
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 262
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 867
受療率(人口10万対) 総数 70~74歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 613
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 総数 平成20年 16091
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 362
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 76
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 2 新生物 平成20年 938
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 831
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 121
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 123
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 914
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 543
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 676
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 244
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 150
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 64
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 6 神経系の疾患 平成20年 543
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 667
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 323
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 188
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 9 循環器系の疾患 平成20年 3427
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1794
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 534
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 275
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 948
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 720
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 101
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 115
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 11 消化器系の疾患 平成20年 1738
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 160
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 464
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 146
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 115
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 311
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 3177
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 149
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 879
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1573
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 268
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 616
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 353
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 132
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 197
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 663
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 377
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 910
受療率(人口10万対) 総数 75~79歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 659
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 総数 平成20年 17114
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 323
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 61
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 2 新生物 平成20年 874
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 778
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 124
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 121
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 100
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 826
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 492
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 707
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 164
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 138
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 62
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 6 神経系の疾患 平成20年 779
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 707
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 339
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 160
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 9 循環器系の疾患 平成20年 4324
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2013
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 750
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 354
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1399
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 857
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 73
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 202
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 126
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 129
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 11 消化器系の疾患 平成20年 1488
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 130
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 356
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 124
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 154
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 87
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 315
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 3115
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 136
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 860
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1533
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 288
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 644
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 382
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 137
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 10
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 221
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 857
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 574
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 857
受療率(人口10万対) 総数 80~84歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 594
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 総数 平成20年 17946
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 283
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 2 新生物 平成20年 754
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 676
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 115
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 118
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 72
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 789
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 487
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 941
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 112
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 120
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 6 神経系の疾患 平成20年 975
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 528
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 249
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 119
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 9 循環器系の疾患 平成20年 5392
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2157
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 1001
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 368
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2101
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1082
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 361
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 162
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 116
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 11 消化器系の疾患 平成20年 1286
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 262
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 115
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 162
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 307
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 2621
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 124
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 713
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1212
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 294
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 592
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 355
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 92
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 5
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 239
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 1227
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 899
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 734
受療率(人口10万対) 総数 85~89歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 510
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 総数 平成20年 18869
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 244
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 2 新生物 平成20年 643
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 569
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 57
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 75
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 601
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 352
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 5 精神及び行動の障害 平成20年 1330
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 6 神経系の疾患 平成20年 1026
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 371
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 155
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 86
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 9 循環器系の疾患 平成20年 6827
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1955
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 1576
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 400
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 3172
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1446
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 612
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 195
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 122
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 11 消化器系の疾患 平成20年 1324
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 320
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 101
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 101
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 332
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 1769
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 94
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 414
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 741
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 250
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 539
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 290
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 75
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 2
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 294
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 1493
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 1155
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 468
受療率(人口10万対) 総数 90歳以上 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 253
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 総数 平成20年 14204
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 307
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 2 新生物 平成20年 770
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 678
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 99
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 105
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 88
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 813
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 477
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害 平成20年 711
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 269
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 129
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 6 神経系の疾患 平成20年 502
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 536
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 244
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 156
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患 平成20年 3163
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1558
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 530
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 242
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 952
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患 平成20年 671
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 100
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 127
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 82
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患 平成20年 1641
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 178
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 474
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 108
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 128
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 88
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 280
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 2414
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 126
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 627
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1195
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 193
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 552
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 331
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 102
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 29
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 177
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 660
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 393
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 806
受療率(人口10万対) 総数 65歳以上(再掲) 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 563
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 総数 平成20年 15835
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 326
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 67
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 2 新生物 平成20年 832
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 737
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 115
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 94
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 858
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 509
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害 平成20年 742
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 228
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 135
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 58
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 6 神経系の疾患 平成20年 608
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 608
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 288
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 163
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患 平成20年 3738
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1766
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 642
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 286
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1188
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患 平成20年 779
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 97
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 166
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 101
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 111
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患 平成20年 1644
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 161
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 442
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 115
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 141
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 95
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 305
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 2787
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 134
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 750
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1368
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 239
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 591
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 345
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 28
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 201
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 765
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 482
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 837
受療率(人口10万対) 総数 70歳以上(再掲) 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 588
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 総数 平成20年 16980
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 325
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 2 新生物 平成20年 859
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 764
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 119
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 121
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 96
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 51
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 836
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 500
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害 平成20年 792
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 181
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 136
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 6 神経系の疾患 平成20年 733
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 628
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 299
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 158
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患 平成20年 4355
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1937
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 778
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 327
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 1492
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患 平成20年 892
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 86
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 224
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 49
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 126
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 120
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患 平成20年 1547
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 127
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 384
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 117
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 147
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 90
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 314
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 2930
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 136
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 801
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1420
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 277
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 613
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 356
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 121
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 221
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 896
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 598
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 822
受療率(人口10万対) 総数 75歳以上(再掲) 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 575
受療率(人口10万対) 総数 総数 平成20年 5716
受療率(人口10万対) 総数 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 161
受療率(人口10万対) 総数 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 26
受療率(人口10万対) 総数 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 総数 2 新生物 平成20年 306
受療率(人口10万対) 総数 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 267
受療率(人口10万対) 総数 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 総数 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 14
受療率(人口10万対) 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 269
受療率(人口10万対) 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 183
受療率(人口10万対) 総数 5 精神及び行動の障害 平成20年 403
受療率(人口10万対) 総数 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 214
受療率(人口10万対) 総数 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 66
受療率(人口10万対) 総数 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 31
受療率(人口10万対) 総数 6 神経系の疾患 平成20年 162
受療率(人口10万対) 総数 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 163
受療率(人口10万対) 総数 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 総数 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 89
受療率(人口10万対) 総数 9 循環器系の疾患 平成20年 818
受療率(人口10万対) 総数 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 386
受療率(人口10万対) 総数 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 150
受療率(人口10万対) 総数 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 77
受療率(人口10万対) 総数 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 231
受療率(人口10万対) 総数 10 呼吸器系の疾患 平成20年 566
受療率(人口10万対) 総数 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 188
受療率(人口10万対) 総数 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 総数 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 77
受療率(人口10万対) 総数 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 39
受療率(人口10万対) 総数 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 95
受療率(人口10万対) 総数 11 消化器系の疾患 平成20年 925
受療率(人口10万対) 総数 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 197
受療率(人口10万対) 総数 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 241
受療率(人口10万対) 総数 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 総数 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 36
受療率(人口10万対) 総数 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 総数 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 188
受療率(人口10万対) 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 596
受療率(人口10万対) 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 40
受療率(人口10万対) 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 87
受療率(人口10万対) 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 362
受療率(人口10万対) 総数 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 253
受療率(人口10万対) 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 160
受療率(人口10万対) 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 54
受療率(人口10万対) 総数 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 総数 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 総数 16 周産期に発生した病態 平成20年 8
受療率(人口10万対) 総数 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 15
受療率(人口10万対) 総数 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 69
受療率(人口10万対) 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 336
受療率(人口10万対) 総数 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 103
受療率(人口10万対) 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 376
受療率(人口10万対) 総数 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 210
受療率(人口10万対) 0歳 総数 平成20年 7135
受療率(人口10万対) 0歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 433
受療率(人口10万対) 0歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 243
受療率(人口10万対) 0歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 0歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 89
受療率(人口10万対) 0歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 0歳 2 新生物 平成20年 48
受療率(人口10万対) 0歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 0歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 0歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 0歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 0歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 36
受療率(人口10万対) 0歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 72
受療率(人口10万対) 0歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 0歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 0歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 18
受療率(人口10万対) 0歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 0歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 0歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 0歳 6 神経系の疾患 平成20年 47
受療率(人口10万対) 0歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 132
受療率(人口10万対) 0歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 0歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 408
受療率(人口10万対) 0歳 9 循環器系の疾患 平成20年 33
受療率(人口10万対) 0歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 0歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 0歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 0歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 0歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 2379
受療率(人口10万対) 0歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 1269
受療率(人口10万対) 0歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 0歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 462
受療率(人口10万対) 0歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 116
受療率(人口10万対) 0歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 347
受療率(人口10万対) 0歳 11 消化器系の疾患 平成20年 184
受療率(人口10万対) 0歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 0歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 0歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 0歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 0歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 0歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 578
受療率(人口10万対) 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 28
受療率(人口10万対) 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 0歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 0歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 45
受療率(人口10万対) 0歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 0歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 0歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 0歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 0歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 0歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 834
受療率(人口10万対) 0歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 301
受療率(人口10万対) 0歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 102
受療率(人口10万対) 0歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 154
受療率(人口10万対) 0歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 0歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 1305
受療率(人口10万対) 0歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 1~4歳 総数 平成20年 6426
受療率(人口10万対) 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 297
受療率(人口10万対) 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 127
受療率(人口10万対) 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 108
受療率(人口10万対) 1~4歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 1~4歳 2 新生物 平成20年 25
受療率(人口10万対) 1~4歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 1~4歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 1~4歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 1~4歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 1~4歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 19
受療率(人口10万対) 1~4歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 14
受療率(人口10万対) 1~4歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 1~4歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 1~4歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 73
受療率(人口10万対) 1~4歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 1~4歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 1~4歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 1~4歳 6 神経系の疾患 平成20年 80
受療率(人口10万対) 1~4歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 86
受療率(人口10万対) 1~4歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 1~4歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 530
受療率(人口10万対) 1~4歳 9 循環器系の疾患 平成20年 12
受療率(人口10万対) 1~4歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 1~4歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 1~4歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 1~4歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 1~4歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 3349
受療率(人口10万対) 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 1431
受療率(人口10万対) 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 60
受療率(人口10万対) 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 690
受療率(人口10万対) 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 127
受療率(人口10万対) 1~4歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 735
受療率(人口10万対) 1~4歳 11 消化器系の疾患 平成20年 473
受療率(人口10万対) 1~4歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 338
受療率(人口10万対) 1~4歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 1~4歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 1~4歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 1~4歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 1~4歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 373
受療率(人口10万対) 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 48
受療率(人口10万対) 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 1~4歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 1~4歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 34
受療率(人口10万対) 1~4歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 1~4歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 1~4歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 1~4歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 1~4歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 1~4歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 1~4歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 99
受療率(人口10万対) 1~4歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 79
受療率(人口10万対) 1~4歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 268
受療率(人口10万対) 1~4歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 1~4歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 568
受療率(人口10万対) 1~4歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 5~9歳 総数 平成20年 4320
受療率(人口10万対) 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 199
受療率(人口10万対) 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 59
受療率(人口10万対) 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 91
受療率(人口10万対) 5~9歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 5~9歳 2 新生物 平成20年 19
受療率(人口10万対) 5~9歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 5~9歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 5~9歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 5~9歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 5~9歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 10
受療率(人口10万対) 5~9歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 14
受療率(人口10万対) 5~9歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 5~9歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 5~9歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 96
受療率(人口10万対) 5~9歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 5~9歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 5~9歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 5~9歳 6 神経系の疾患 平成20年 81
受療率(人口10万対) 5~9歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 137
受療率(人口10万対) 5~9歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 5~9歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 190
受療率(人口10万対) 5~9歳 9 循環器系の疾患 平成20年 14
受療率(人口10万対) 5~9歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 5~9歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 5~9歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 5~9歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 5~9歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 1503
受療率(人口10万対) 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 545
受療率(人口10万対) 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 216
受療率(人口10万対) 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 5~9歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 367
受療率(人口10万対) 5~9歳 11 消化器系の疾患 平成20年 941
受療率(人口10万対) 5~9歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 581
受療率(人口10万対) 5~9歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 90
受療率(人口10万対) 5~9歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 5~9歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 5~9歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 5~9歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 194
受療率(人口10万対) 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 39
受療率(人口10万対) 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 5~9歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 5~9歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 33
受療率(人口10万対) 5~9歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 5~9歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 5~9歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 5~9歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 5~9歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 5~9歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 5~9歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 37
受療率(人口10万対) 5~9歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 69
受療率(人口10万対) 5~9歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 305
受療率(人口10万対) 5~9歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 74
受療率(人口10万対) 5~9歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 438
受療率(人口10万対) 5~9歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 10~14歳 総数 平成20年 2495
受療率(人口10万対) 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 113
受療率(人口10万対) 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 10~14歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 10~14歳 2 新生物 平成20年 23
受療率(人口10万対) 10~14歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 10~14歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 10~14歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 10~14歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 10~14歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 8
受療率(人口10万対) 10~14歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 19
受療率(人口10万対) 10~14歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 10~14歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 10~14歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 85
受療率(人口10万対) 10~14歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 10~14歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 10~14歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 10~14歳 6 神経系の疾患 平成20年 59
受療率(人口10万対) 10~14歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 96
受療率(人口10万対) 10~14歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 10~14歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 36
受療率(人口10万対) 10~14歳 9 循環器系の疾患 平成20年 16
受療率(人口10万対) 10~14歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 10~14歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 10~14歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 10~14歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 10~14歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 616
受療率(人口10万対) 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 218
受療率(人口10万対) 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 71
受療率(人口10万対) 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 10~14歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 124
受療率(人口10万対) 10~14歳 11 消化器系の疾患 平成20年 372
受療率(人口10万対) 10~14歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 201
受療率(人口10万対) 10~14歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 43
受療率(人口10万対) 10~14歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 10~14歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 10~14歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 10~14歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 139
受療率(人口10万対) 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 131
受療率(人口10万対) 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 10~14歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 10~14歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 15
受療率(人口10万対) 10~14歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 10~14歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 10~14歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 10~14歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 10~14歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 10~14歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 10~14歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 17
受療率(人口10万対) 10~14歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 41
受療率(人口10万対) 10~14歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 456
受療率(人口10万対) 10~14歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 160
受療率(人口10万対) 10~14歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 255
受療率(人口10万対) 10~14歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 15~19歳 総数 平成20年 1866
受療率(人口10万対) 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 57
受療率(人口10万対) 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 15~19歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 15~19歳 2 新生物 平成20年 19
受療率(人口10万対) 15~19歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 15~19歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 15~19歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 15~19歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 15~19歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 9
受療率(人口10万対) 15~19歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 11
受療率(人口10万対) 15~19歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 15~19歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 15~19歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 86
受療率(人口10万対) 15~19歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 23
受療率(人口10万対) 15~19歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 15~19歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 15~19歳 6 神経系の疾患 平成20年 61
受療率(人口10万対) 15~19歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 95
受療率(人口10万対) 15~19歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 15~19歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 14
受療率(人口10万対) 15~19歳 9 循環器系の疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 15~19歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 15~19歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 15~19歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 15~19歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 15~19歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 293
受療率(人口10万対) 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 123
受療率(人口10万対) 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 15~19歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 47
受療率(人口10万対) 15~19歳 11 消化器系の疾患 平成20年 413
受療率(人口10万対) 15~19歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 180
受療率(人口10万対) 15~19歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 80
受療率(人口10万対) 15~19歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 15~19歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 15~19歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 15~19歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 158
受療率(人口10万対) 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 96
受療率(人口10万対) 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 15~19歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 15~19歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 17
受療率(人口10万対) 15~19歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 15~19歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 15~19歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 15~19歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 15~19歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 15~19歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 15~19歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 14
受療率(人口10万対) 15~19歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 24
受療率(人口10万対) 15~19歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 328
受療率(人口10万対) 15~19歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 94
受療率(人口10万対) 15~19歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 153
受療率(人口10万対) 15~19歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 20~24歳 総数 平成20年 1677
受療率(人口10万対) 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 55
受療率(人口10万対) 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 20~24歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 20~24歳 2 新生物 平成20年 20
受療率(人口10万対) 20~24歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 20~24歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 20~24歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 20~24歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 20~24歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 9
受療率(人口10万対) 20~24歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 13
受療率(人口10万対) 20~24歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 20~24歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 20~24歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 132
受療率(人口10万対) 20~24歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 59
受療率(人口10万対) 20~24歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 30
受療率(人口10万対) 20~24歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 20~24歳 6 神経系の疾患 平成20年 52
受療率(人口10万対) 20~24歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 81
受療率(人口10万対) 20~24歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 20~24歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 13
受療率(人口10万対) 20~24歳 9 循環器系の疾患 平成20年 20
受療率(人口10万対) 20~24歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 20~24歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 20~24歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 20~24歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 20~24歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 228
受療率(人口10万対) 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 113
受療率(人口10万対) 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 32
受療率(人口10万対) 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 20~24歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 20~24歳 11 消化器系の疾患 平成20年 424
受療率(人口10万対) 20~24歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 152
受療率(人口10万対) 20~24歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 78
受療率(人口10万対) 20~24歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 20~24歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 20~24歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 20~24歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 150
受療率(人口10万対) 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 76
受療率(人口10万対) 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 46
受療率(人口10万対) 20~24歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 20~24歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 27
受療率(人口10万対) 20~24歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 20~24歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 20~24歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 20~24歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 20~24歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 20~24歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 20~24歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 7
受療率(人口10万対) 20~24歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 23
受療率(人口10万対) 20~24歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 247
受療率(人口10万対) 20~24歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 55
受療率(人口10万対) 20~24歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 99
受療率(人口10万対) 20~24歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 44
受療率(人口10万対) 25~29歳 総数 平成20年 2015
受療率(人口10万対) 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 73
受療率(人口10万対) 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 21
受療率(人口10万対) 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 25~29歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 25~29歳 2 新生物 平成20年 24
受療率(人口10万対) 25~29歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 25~29歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 25~29歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 25~29歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 25~29歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 25~29歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 25
受療率(人口10万対) 25~29歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 25~29歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 25~29歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 205
受療率(人口10万対) 25~29歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 108
受療率(人口10万対) 25~29歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 25~29歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 34
受療率(人口10万対) 25~29歳 6 神経系の疾患 平成20年 64
受療率(人口10万対) 25~29歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 79
受療率(人口10万対) 25~29歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 25~29歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 22
受療率(人口10万対) 25~29歳 9 循環器系の疾患 平成20年 36
受療率(人口10万対) 25~29歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 25~29歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 25~29歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 25~29歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 25~29歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 249
受療率(人口10万対) 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 123
受療率(人口10万対) 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 42
受療率(人口10万対) 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 25~29歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 25~29歳 11 消化器系の疾患 平成20年 525
受療率(人口10万対) 25~29歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 133
受療率(人口10万対) 25~29歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 125
受療率(人口10万対) 25~29歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 25~29歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 25~29歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 25~29歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 136
受療率(人口10万対) 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 113
受療率(人口10万対) 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 77
受療率(人口10万対) 25~29歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 25~29歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 35
受療率(人口10万対) 25~29歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 25~29歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 25~29歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 25~29歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 25~29歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 25~29歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 25~29歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 8
受療率(人口10万対) 25~29歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 34
受療率(人口10万対) 25~29歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 264
受療率(人口10万対) 25~29歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 53
受療率(人口10万対) 25~29歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 119
受療率(人口10万対) 25~29歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 54
受療率(人口10万対) 30~34歳 総数 平成20年 2363
受療率(人口10万対) 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 83
受療率(人口10万対) 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 25
受療率(人口10万対) 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 30~34歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 30~34歳 2 新生物 平成20年 35
受療率(人口10万対) 30~34歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 30~34歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 30~34歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 30~34歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 30~34歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 30~34歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 40
受療率(人口10万対) 30~34歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 30~34歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 17
受療率(人口10万対) 30~34歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 279
受療率(人口10万対) 30~34歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 145
受療率(人口10万対) 30~34歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 68
受療率(人口10万対) 30~34歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 38
受療率(人口10万対) 30~34歳 6 神経系の疾患 平成20年 74
受療率(人口10万対) 30~34歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 67
受療率(人口10万対) 30~34歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 30~34歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 26
受療率(人口10万対) 30~34歳 9 循環器系の疾患 平成20年 42
受療率(人口10万対) 30~34歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 30~34歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 10
受療率(人口10万対) 30~34歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 30~34歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 9
受療率(人口10万対) 30~34歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 285
受療率(人口10万対) 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 133
受療率(人口10万対) 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 6
受療率(人口10万対) 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 48
受療率(人口10万対) 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 30~34歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 30~34歳 11 消化器系の疾患 平成20年 618
受療率(人口10万対) 30~34歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 194
受療率(人口10万対) 30~34歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 145
受療率(人口10万対) 30~34歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 14
受療率(人口10万対) 30~34歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 30~34歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 12
受療率(人口10万対) 30~34歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 121
受療率(人口10万対) 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 151
受療率(人口10万対) 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 89
受療率(人口10万対) 30~34歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 30~34歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 65
受療率(人口10万対) 30~34歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 33
受療率(人口10万対) 30~34歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 -
受療率(人口10万対) 30~34歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 30~34歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 30~34歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 30~34歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -
受療率(人口10万対) 30~34歳 17 先天奇形,変形及び染色体異常 平成20年 6
受療率(人口10万対) 30~34歳 18 症状,徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの 平成20年 39
受療率(人口10万対) 30~34歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響 平成20年 269
受療率(人口10万対) 30~34歳 19 損傷,中毒及びその他の外因の影響(骨折(再掲)) 平成20年 63
受療率(人口10万対) 30~34歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用 平成20年 157
受療率(人口10万対) 30~34歳 21 健康状態に影響を及ぼす要因及び保健サービスの利用(歯の補てつ(再掲)) 平成20年 87
受療率(人口10万対) 35~39歳 総数 平成20年 2703
受療率(人口10万対) 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症 平成20年 77
受療率(人口10万対) 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症(腸管感染症(再掲)) 平成20年 15
受療率(人口10万対) 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症(結核(再掲)) 平成20年 3
受療率(人口10万対) 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症(皮膚及び粘膜の病変を伴うウイルス疾患(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 35~39歳 1 感染症及び寄生虫症(真菌症(再掲)) 平成20年 16
受療率(人口10万対) 35~39歳 2 新生物 平成20年 49
受療率(人口10万対) 35~39歳 2 新生物((悪性新生物)(再掲)) 平成20年 27
受療率(人口10万対) 35~39歳 2 新生物(胃の悪性新生物(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 35~39歳 2 新生物(結腸及び直腸の悪性新生物(再掲)) 平成20年 4
受療率(人口10万対) 35~39歳 2 新生物(気管,気管支及び肺の悪性新生物(再掲)) 平成20年 2
受療率(人口10万対) 35~39歳 3 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害 平成20年 5
受療率(人口10万対) 35~39歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患 平成20年 81
受療率(人口10万対) 35~39歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(甲状腺障害(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 35~39歳 4 内分泌,栄養及び代謝疾患(糖尿病(再掲)) 平成20年 41
受療率(人口10万対) 35~39歳 5 精神及び行動の障害 平成20年 357
受療率(人口10万対) 35~39歳 5 精神及び行動の障害(統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害(再掲)) 平成20年 189
受療率(人口10万対) 35~39歳 5 精神及び行動の障害(気分[感情]障害(躁うつ病を含む)(再掲)) 平成20年 94
受療率(人口10万対) 35~39歳 5 精神及び行動の障害(神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害(再掲)) 平成20年 37
受療率(人口10万対) 35~39歳 6 神経系の疾患 平成20年 88
受療率(人口10万対) 35~39歳 7 眼及び付属器の疾患 平成20年 76
受療率(人口10万対) 35~39歳 7 眼及び付属器の疾患(白内障(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 35~39歳 8 耳及び乳様突起の疾患 平成20年 28
受療率(人口10万対) 35~39歳 9 循環器系の疾患 平成20年 93
受療率(人口10万対) 35~39歳 9 循環器系の疾患(高血圧性疾患(再掲)) 平成20年 45
受療率(人口10万対) 35~39歳 9 循環器系の疾患((心疾患(高血圧性のものを除く))(再掲)) 平成20年 18
受療率(人口10万対) 35~39歳 9 循環器系の疾患(虚血性心疾患(再掲)) 平成20年 7
受療率(人口10万対) 35~39歳 9 循環器系の疾患(脳血管疾患(再掲)) 平成20年 13
受療率(人口10万対) 35~39歳 10 呼吸器系の疾患 平成20年 289
受療率(人口10万対) 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(急性上気道感染症(再掲)) 平成20年 134
受療率(人口10万対) 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(肺炎(再掲)) 平成20年 5
受療率(人口10万対) 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(急性気管支炎及び急性細気管支炎(再掲)) 平成20年 56
受療率(人口10万対) 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(気管支炎及び慢性閉塞性肺疾患(再掲)) 平成20年 8
受療率(人口10万対) 35~39歳 10 呼吸器系の疾患(喘息(再掲)) 平成20年 35
受療率(人口10万対) 35~39歳 11 消化器系の疾患 平成20年 675
受療率(人口10万対) 35~39歳 11 消化器系の疾患(う蝕(再掲)) 平成20年 131
受療率(人口10万対) 35~39歳 11 消化器系の疾患(歯肉炎及び歯周疾患(再掲)) 平成20年 201
受療率(人口10万対) 35~39歳 11 消化器系の疾患(胃潰瘍及び十二指腸潰瘍(再掲)) 平成20年 20
受療率(人口10万対) 35~39歳 11 消化器系の疾患(胃炎及び十二指腸炎(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 35~39歳 11 消化器系の疾患(肝疾患(再掲)) 平成20年 19
受療率(人口10万対) 35~39歳 12 皮膚及び皮下組織の疾患 平成20年 124
受療率(人口10万対) 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患 平成20年 205
受療率(人口10万対) 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(炎症性多発性関節障害(再掲)) 平成20年 22
受療率(人口10万対) 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(関節症(再掲)) 平成20年 11
受療率(人口10万対) 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(脊柱障害(再掲)) 平成20年 131
受療率(人口10万対) 35~39歳 13 筋骨格系及び結合組織の疾患(骨の密度及び構造の障害(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 35~39歳 14 腎尿路生殖器系の疾患 平成20年 85
受療率(人口10万対) 35~39歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(糸球体疾患,腎尿細管間質性疾患及び腎不全(再掲)) 平成20年 50
受療率(人口10万対) 35~39歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(前立腺肥大(症)(再掲)) 平成20年 0
受療率(人口10万対) 35~39歳 14 腎尿路生殖器系の疾患(乳房及び女性生殖器の疾患(再掲)) 平成20年 1
受療率(人口10万対) 35~39歳 15 妊娠,分娩及び産じょく 平成20年
受療率(人口10万対) 35~39歳 15 妊娠,分娩及び産じょく(妊娠高血圧症候群(再掲)) 平成20年
受療率(人口10万対) 35~39歳 16 周産期に発生した病態 平成20年 -